サザンオールスターズの28枚目のシングル。1990年7月25日発売。
真夏の果実
桑田佳祐が初めて監督を務めた映画「稲村ジェーン」の主題歌 サザンの楽曲には音楽の教科書に載るような名曲がいくつか存在するが、この曲はその中の一曲に挙げられるのではないだろうか？ 当時はまだ子どもではあったが、デビューの頃からサザンを見てきた自分にとっては、この曲がリリースされた頃のサザンはそれまでとは別のアーチストのように感じられる。 活動休止の時期が大きなターニングポイントだったと思うが、休止前のサザンは玉石混交のヒットメーカー、その後は品行方正な国民的ロックバンドに変貌したイメージである。 涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい雨が…
suetch(スエッチ）です 今回も日曜日の日帰り活動 やっと晴れたー でも... 暑すぎて... （実家からの空の風景） 今回は 1. 養蜂活動 2. 山の活動 3. 親友からの連絡 4. その他 です。 1. 養蜂活動 今年の特徴？ 里の近辺には ニホンミツバチがいるげど 山奥では？ どうなのか？ 晴れたら全巣箱の再確認をする そう決めて 午前中に活動 （暑さで午後は無理…） 確認、確認、確認ー グリップの効いた新しい長靴（スパイク付） を履いて 山を駆け巡ります ↓ よしっ！！新しい入居を確認 ↓ 少しだけ動画 www.youtube.com（動画最初の方で敵に向かって羽をバダバダと威嚇…
最新6月16日公開(6月21日付)ビルボードジャパンソングスチャートにおいて、31年前にリリースされたサザンオールスターズ「真夏の果実」が総合61位に浮上しています。 この躍進を支えるのがラジオであり、同指標では米津玄師「Pale Blue」に次ぐ2位。「真夏の果実」はBTS「Butter」に勝っているのです。この理由は何でしょうか。
克壽さん あゆみちゃん 修司 美咲ちゃん これにのぞみさん 真夏の果実
1.女呼んでブギ 2.ジャンヌ・ダルクによろしく 3.My Foreplay Music 4.海 5.神の島遥か国 6.栄光の男 7.愛の言霊～Spiritual Message～ 8.いとしのエリー 9.思い過ごしも恋のうち 10.東京VICTORY 11.真夏の果実 12.恋のブギウギナイト 13.LOVE AFFAIR～秘密のデート 14.マチルダBABY 15.ミス・ブランニュー・デイ（MISS BRAND-NEW DAY） 16.みんなのうた 17.マンピーのG★SPOT En1.希望の轍 En2.勝手にシンドバッド
耳が痛い！ついに秋が来てしまった！ 気圧の変化で耳は痛むし、秋の花粉で鼻水による大洪水に遭う。肌荒れで化粧も乗らない。踏んだり蹴ったりである。 こういう不調を乗り越えるために、例年は芋スイーツで自分のゴキゲンを取っているのだが、今年はあまりお世話になっていない。去年よりも心に余裕がある気がする。 以下、今週の日記。 2024.09.30.mon 2024.10.01.tue 2024.10.02.wed 2024.10.03.thu 2024.10.04.fri 2024.10.05.sat Masato Yoshihara presents N-POP vol.1 2024.10.06.su…
家にテレビがない。新聞は電子。ネットニュースはあまり見ない。もうこれでは、世俗を捨てたも同然。そんな私なので、台風？？みたいなのが近づいてるらしい海にいってしまった。缶ビール片手に。めちゃくちゃしけている海でした。でも、波の音って聴いてて癒される。この海の先に何があるのだろうみたいなセンチメンタリストになりきっていました。 堤防に腰をかけて、恵比寿ビールを飲んで。ただ飲んで、海を見る。この時間て何もなくて、今思うと幸せだったなぁ、と。しばらく海を見て、何をしているのだろうと。 暑くなく、寒くなく、飲酒日和 『砂に書いた名前消して、波はどこに帰るのか』サザンの真夏の果実の歌詞。この歌を聴いた時、…
白の千羽鶴ありがとうございます。最後はすべてを投げ捨てて人生を完了します。 自殺もその人が決めた死の自己決定で、CSO（市民社会組織）で乗り切りましょう。 ミゼラブルな終わり方ですが、その時は、that is that is のぞみさんとは、水色の鶴で最後までつがいの鶴（two of us）、美咲ちゃんも。 あゆみちゃんのガーランドは、最後は彼女と克壽さんとみんなで決めましょう。 結婚するまでは、３人（現時点で最後までいったのは１人だけ）。Shinobuさんは別格。 それまでは来年の８月まで、真夏の果実をトータルで１１人抱きます。多分無理 １２月２５日、クリスマス、パリで美咲ちゃんと結婚します…
特筆すべきことがなかったバイトの日は、脳内で流れていた曲を載せることにします。何時間のバイト中にたまたま流れていた曲の総集編なので、統一感もないし、そんなに聴いていない曲が入ってきたりもします。バイト終わりの帰り道で思い出せるだけメモっているだけなので、正確でもないです。よろしくお願いします。 2024/09/16(月) 秋も近づいてきたので、髪を切りました。切ってもらいました。あざした。平日のお昼は安くなるはずなのに通常料金で疑問に思っていたら祝日だった。早く大学始まってくれ。 夜中にhontoでマンガ買おうとしたらPayPayが使えず、何事だろうと思ったらドンピシャでメンテナンスでした。1…
やっぱり夏はサザンだね。 TBSラジオの空気階段の踊り場で毎年夏の終わりにやっている真夏の果実というコーナーが好き。 リスナーのエピソードの後の1番いいタイミングで真夏の果実を流すっていう企画で、感動の話もしょうもない話もあって笑ったり泣いたりする。 このブログのタイトルの歌詞の曲は去年初めて知った曲。真夏の果実を流す企画で、リスナーのエピソードがこの曲に絡んだ話だったから真夏の果実の代わりに流した曲。エピソードと自分の状況が少しだけリンクして刺さって、曲もすごくよくて刺さって、そこから大好きな曲になった。 泣かないでって言われても無理だよ 久しぶりに短歌欲が湧きましたので、今回も短歌。以前の…
はじめに 夏の暑さが頂点に達する8月、ふと耳に届く切ない旋律。サザンオールスターズの「真夏の果実」は、30年以上の時を経てなお、多くの人々の心を揺さぶり続けています。この楽曲が持つ魔力とは一体何なのでしょうか。 1990年にリリースされたこの曲は、サザンオールスターズの代表曲の一つとして知られています。歌詞に込められた深い意味、桑田佳祐の圧倒的な歌唱力、そして時代を超えて共感を呼ぶ普遍的なテーマ性。これらの要素が絡み合い、「真夏の果実」は日本の音楽史に燦然と輝く名曲となりました。 本記事では、この不朽の名曲「真夏の果実」を多角的に分析し、その魅力の源泉に迫ります。歌詞の奥深さから音楽的特徴、そ…
9月23日に行われました「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」のライブビューイングにうっかりこっそりとお邪魔してしまいました。その感想のようなものです。 ライブビューイング、そして映画館は去年の「茅ヶ崎ライブ2023」以来でございました。そもそもライブというものも、画面越しではございますがこの茅ヶ崎ライブ以来1年ぶりのお邪魔でした。 今回、私の住む地域は2ヶ所の上映場所があり、その1つに無事当選となりました。去年とは違う会場でしたが、2018年の「キックオフライブ2018「ちょっとエッチなラララのおじさん」」のライブビューイングは今回の会場で見…
ヤバイTシャツ屋さん リハがリハじゃない笑 6曲やって ありがとうございました！ヤバイTシャツ屋さんでしたって言ってリハ終わらせてた笑 本編もなかなか気合いの入ったセトリだったし 手拍子！とか 手を挙げて！とか初めての人にも優しい感じだった ラジオで桑田さんが褒めてくれた曲やります！って癒着やってた 前の曲で終わりネタ笑うけど その後ひたちなかにまつわる曲やるって宣言して まさかのJASCO レア曲聞けて嬉しいのとネタが面白いので最高だった タンクトップ祭り アウトロで勝手にシンドバッドのフレーズ歌ってた サザンとの共通点で大学のサークルバンドってことを話してて サザンみたいになりたいって始ま…
日本のSpotifyデイリーチャート、最新9月23日付では新記録が生まれています。 ビルボードジャパンにおける2022年度初日となる2021年11月29日付以降、日本のSpotifyデイリー200位の再生回数を定点観測したグラフがこちら。9月23日付における再生回数は52,273回となり、6月30日付で記録した51,805回を超え史上最高を更新すると共に、初の5万2千回台に到達しています。 Top Countries by Total Daily Chart Streams (September 23, 2024)New all-time high in Japan pic.twitter.c…
当時僕の周りはみんな”ザベストテン”を観ていた。 だから、昨日こういう番組見ていたら、こんな名前のバンドが出てきてとかの説明をする必要なかった。 まだ覚えているよ。 学校の校舎。窓際で。 「ものすごいバンドが出てきたな」 「ああ」 それがサザンオールスターズを観た最初だったと思う。 あれから45周年か。 俺も歳取るけど、桑田さんも歳取るよな。年上だもんな。 何気に、僕は生だろうが、LVだろうが、サザンのステージをちゃんと見たことなかったし。最後の夏フェス出演だし。何より、フェスのワンステージのみをLVするなんて前代未聞だし。ももクロ目当てで応募して弾き飛ばされた最終日だしと。 何重にも重なった…
2024/08/09（ライビュ発表） 2024/08/23（チケット申し込み） 2024/09/14（チケット当選） 2024/09/16（チケット発券） 2024/09/23（ライビュ当日） 2024/08/09（ライビュ発表） サザンの夏フェス出演が最後だと発表されましてやきもきしていると、全国の映画館でライブビューイングが行われることが発表されました。 liveviewing.jp サザンを観に行くなら安定の友人しかいないと思ってお声掛けしたところ、行く予定にしていたので、一緒にライビュに行くことにしました。 ちなみにこの友人、ライビュ超えて何なら現地にすら行こうとしていたが、５万人の壁…
サザンオールスターズが「いったんこれで卒業」と宣言した最後の夏フェスについて、熱狂の100分間を振り返ります。9月23日に開催された「ROCK IN JAPAN 2024」で、サザンオールスターズは大トリを務め、全19曲の名曲を披露。全国の映画館でもライブビューイングが行われ、20万人以上のファンが彼らの最後の夏フェスを見守りました。 この記事では、感動のステージ内容や、桑田佳祐さんのメッセージ、今後の活動予定について詳しくご紹介しています。サザンオールスターズのファンはもちろん、音楽ファンにとっても見逃せない内容ですので、ぜひ最後までお楽しみください！ サザンオールスターズ最後の夏フェス：感…
9月23日 17:45～2時間 神奈川某所の映画館。３つのシアターで上映。 サザンあるいは桑田佳祐の生のライブは、2022年年末の桑田佳祐ライブツアー『お互い元気に頑張りましょう!!』を最後に行けてません。それ以降は狭いライブハウスや狭い茅ヶ崎球場ライブ、あるいは今回のようなフェス参加で、いくらファンクラブ枠でも抽選で当たる気配が一切なし。 三年くらい続いた長い桑田佳祐名義のライブから明け、2023年になってさあ次はサザンオールスターズだと身構えてましたが、一向に全国ライブツアーがありません。 ラジオ（桑田佳祐のやさしい夜遊び）では、ずいぶん前からレコーディングの話が出ていて、昨夏の『歌えニッ…
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