しかし暑い日が続きます(ーー;) 本当は昨日もあるブログを書くつもりだったんですが、長くなりそうなのと未だ解決していないのでまたの機会に。 で mitiru.hatenadiary.jp 先日届いた 豆です。 K&Hのそら豆ハイシート。 純正と比べると角が取れてて細身なのが分かるかと。 純正のブッシュとかカラーは使うようなので、順番を覚えておきます。 ここのロック部に ココが上手く嵌るか、ロックが掛かるかがキモなんですが・・・ ロックが掛かりません(ーー;) なんか微妙に位置がずれててロックが掛かりません。 前か後かで言うと、もう少しシートが後ろ側に行かないとロックが掛からない。 調整です。 …
YouTubeチャンネル【中古車検索サイト】車選びドットコムにおいて、ドリドリこと土屋圭市氏がインプレッサWRX STI(GDB-D)をインプレしています。 インプレ冒頭でドリドリが“強化クラッチ”と言ってますがノーマルです。 強化クラッチが入ってて足回りがノーマルってのは有り得ません。 GDB型の特にA,B型(丸目)、C,D型(涙目)のクラッチは元々重いです。 これに慣れるとGRB/GVBなんてスカスカのスっちゃんです(笑) そして長身のお姉ちゃんが言う「座高が高くなった気分」ってのは正解ですw GD型のインプレッサはレガシィに比べると着座位置がかなり高いです。高いと言うより、低く調整が出来…
新型プリウスのタイヤサイズに驚かされました(´゚д゚`) 195 / 50 R19 ベースグレードの方は195/60R17・・・これも変わったサイズですよね。 調べてみると、先代のS"ツーリングセレクションには215/45R17がありましたが、他グレードは頑なに195の幅を固持しています。 燃費にはタイヤ幅が意外と効いてくるよね タイヤサイズだけでなくボディデザイン、斬新的で良いと感じる部分もあります。 しかし、コレをディーラー営業マンがご年配に奨める理由って何ですかね? 燃費以外の他何でもない、只それだけ 見切りの悪いボディ、低くなった着座位置、そそりたつメーターパネル・・・。 わてくしは両…
以前、ルノーのメガーヌR.S.トロフィーのMTが気になっているとお伝えしましたが、少し離れたディーラーに展示されているとのことで見に行ってきました。 フロントには男性スタッフが1名のみ?中年女性の接客中でしたので、わてくし勝手に展示車を拝見させてもらいました。 サイドシルが分厚く、腰が深めのRECAROシートも相まって乗り降りはし難いです。着座位置はわてくしのA1に比べると明らかに高いです。 ダッシュボードおよびボンネットもまた高くて前方視界はあまり良くないです。 クラッチペダルは最近のクルマとしては踏み応えがある方だと思いますが、エンジンスペックからみれば驚くべき軽さ、昔のスポーツカーは重か…
このバッタのような奇っ怪なオートバイ。 イギリスが誇る名門トライアンフ製。 2011年型のストリートトリプル。 これのこの御方の個人所有なんですな。 chuff.hatenablog.com 実はワタイ、その昔買おうと思っていた時期がありました。 このオートバイも、 「かっちょよく乗れるよーにしてくださーい!うふふ」 ということで。。。 まあ、ワタイができるわけでもないんですけれども。。 で、いじることになりました。
最近はNHKでもドローン映像がでてきます。しかし、4枚羽はなあー?調整がしっかりしてるか?3枚羽が安定するのと違うかな?序に着座位置は上では無く、下! 力学的に常識です。
マツダが、SUV「CX-30」のグレードラインナップ変更と、新モデルとなる「Black Selection(ブラック セレクション)」、「i Selection(アイ セレクション)」の設定を2024年11月29日に発表しました。発売日は2025年12月25日、価格は2,662,000円~3,685,000円となっています。 新モデルにより魅力をアップした新型CX-30のスペックや価格などについて、詳しくご紹介します。
週末に開催されたMAZDA FAN FESTA 2024 in OKAYAMAで「MAZDA SPIRIT RACING RS CONCEPT」の会員限定コンテンツに参加してきました。
ホンダが、ミニバン「ステップワゴンエアー」「ステップワゴンスパーダ」の改良モデルと、新モデル「ステップワゴン BLACK EDITION(ブラックエディション)」の発売を2025年6月に予定しています。 改良により魅力をアップするホンダ新型ステップワゴンについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。
KLX230、モデルチェンジだけかと思ったら、なんか地味にキラコンっぽいモノ用意してる... news.webike.net ということで、KLX230s乗りかつモンゴルで14日間セロー250を旅の相棒とした僕が、セローとKLXの違いを踏まえつつ考察してみようと思います、てかしてみたい。 結論 令和のシェルパは、セローの代わりに間違いなく「なる」!(と思います乗ってないから断言できんけど笑) むしろ、KLXがもつ優位性もあり、令和のトレッキングモデルとして安心して後釜を任せられると個人的には思います。 まずは数字から。 www.bikebros.co.jp www.bikebros.co.jp…
マツダが、SUV「MX-30」の改良日本発売を2024年10月31日に発表しました。価格は2,935,900円~4,942,300円となっています。 改良により魅力をアップした新型MX-30のスペックや価格などについて、詳しくご紹介します。
服に興味がなくなり、時計も飽きて、マンションを取得、さあ人生をどう進捗させようかって時に、欲望の神様からの粋な計らい、ご縁あってアルファロメオ4Cを手に入れた。イタリア語の発音だと「クアトロ・チ」なんだけど、普通に読んだら「よん・しー」じゃん。でもそれって50Centを「ごじゅっセント」と呼ぶみたいなもんだし微妙いなと悩んで私は「フォー・スィー」としています。 ニューヨーク在住の日本人は5th Avenueのことを「ごあべ」と言ったりするし、伝われば別に何でも良いと思うんだけど一応ね。ちなみにディーラーに入庫予約の連絡したら、電話先のお姉さんに「C4ですね!」と言われて思わずニッコリ、それは爆…
札幌市法人オーナー様から革レザーシートクリーニングのご依頼で、マセラティとレクサス続けて2台ご入庫いただきました。 今回の施工時間は1台当たり2.5~3時間程度、料金は¥25,000~30,000程度 → シートクリーニングのご予算 ・革シート¥6,600~/1席(他の部位・パーツもご依頼の場合は、ご相談ください。車種や状態・範囲・形状により金額は前後します) レザーコーティングも別途申し受けます。 💰各種料金表|札幌の車内装修理専門店・トータルリペアJ-Works 早速施工事例をご紹介します。 まずはマセラティ グラントゥーリズモスポーツから👇 運転席革シートですが、汗や油脂によるテカリと汚…
ダイハツが、軽自動車オフローダーとなる「ラガー」の発売を予定しています。 新しい軽SUVとなるダイハツ・ラガーのスペックや発売日などを最新情報からご紹介します。
2024年更新 小山町の富士スピードウェイで10月19日(土)20日(日)にMAZDA FAN FESTA 2024 at FUJI SPEEDWAY開催予定 マツダの魅力が詰まった一日 富士スピードウェイの駐車場などの基本情報 地図 近隣からのアクセスと駐車場 公式情報 小山町の富士スピードウェイで10月19日(土)20日(日)にMAZDA FAN FESTA 2024 at FUJI SPEEDWAY開催予定 マツダの魅力が詰まった一日 MAZDA FAN FESTA 2024 at FUJI SPEEDWAY MAZDA FAN FESTA 2024 2024年10月19日(土)、20日…
日本のホンダで、新しいハンターカブが発表された。今回はわずかな仕様と色の変更。そのわりに税込み価格が33,000円上がった。 昔からあるグローイングレッド。ハンターカブのイメージカラー。 「ほぼ白」のパールシュガーケーンベージュ。白のボディカラーを待ってた人は多いかも。女性にウケそう。 少し前のADV160に設定されていた「パールスモーキーグレー」。自分がいま選ぶとしたらコレだろうか。イマっぽい雰囲気のグレー。 とはいえ、だ。やはり黄色のハンターカブはイイ。1年間で廃盤となることもあって、今年ハンターカブを買っておいてホントよかったと感じている。 誰がどう見ても「黄色い」と言わざるをえない黄色…
第298回 雑談、YZF-R9が発表された話、バイクイベント紹介 www.youtube.com こんなこと話しました!(✿´ ꒳ ` ) 雑談 もうすぐSSTRが始まりますね! 10月なのに暑過ぎ…服装選びが難しい(;'∀') エクストラポイントなんてあるのか!(知らなかった YZF-R9が発表された話 ずっと噂があった「YZF-R9」ようやく発表! R9は次期フラグシップ機 MT-09踏襲の部分もあるが専用設計もいっぱい! フレームが新設計、ヤマハのスーパースポーツで最軽量の9.7kg R1なみの豪華な足回り ブレーキはブレンボ、サスはKYBの新設計(R9専用にセットアップ) 6軸IMUも…
新型フリードの試乗に先立ち、最大のライバルであるトヨタのシエンタに試乗してきました。 発売から多少年月が経過していますが、今だにフリードに負けない仕上がりでした。 試乗したのはハイブリッドの最廉価グレードのXです。 快適装備、安全装備に差はありますが、タイヤサイズも含めて走行性能面では上位グレードと変わりません。 まずは総論です。 ◯良かった点 ・走りも含めた実用性の高さ初代シエンタから2代目になった時にも走りの進化に驚きましたが、GA-Cプラットフォームを使った3代目はさらに磨きがかかっていました。実用性は先代と変わらないまま、より安心して走らせることができる車になっています。外観のデザイン…
ホンダの新型フリードに試乗してきました! シエンタも併せて試乗しているので、その比較を交え、感想を書いていきます。 試乗したのは、e:HEV AIR EXです。 まずは総論です。 ◯良かった点 ・小さくてもちゃんとミニバン硬さを抑えてフラット感を演出する乗り心地や相対的に高めの着座位置(アイポイント)リヤクーラーなど、小さくてもちゃんと後席優先のミニバンを作ろうという気概を感じる車でした。・4気筒エンジンライバルのシエンタがしっかり3気筒のビート感を感じさせるのに対し、フリードは4気筒のアドバンテージを活かし、静かで快適な車内を実現しています。・回生ブレーキホンダのe:HEVに共通した美点です…
スズキが、軽自動車「スペーシア」のクロスオーバーモデルとなる「スペーシアギア(SPACIA GEAR)」を2024年9月20日に発売しました。価格は1,952,500円~2,157,100円となっています。 新モデルにより魅力をアップしたスズキ新型スペーシアのスペック、価格などをご紹介します。