イサオスタジオの畑野です。 先日行った「対談動画」の制作について、事例を交えてご紹介します。 収録現場 《事例案件:対談》 テーブルレイアウトはハの字型 (作家さんとの対談だったため、テーブルに著書を配置) 仕様としては ・作家と編集長との対談 ・聴講者あり ・引きカメラ1台、寄りカメラ2台(計:3台) ・演者ごとにピンマイク、バウンダリーマイク2台ずつ(計:4台) といった内容。 対談動画では『視聴者が没頭し、心を動かす』という、現場にいるような臨場感を演出しつつ、内容がどれだけ残るかということが大切です。 学習方法と平均学習定着率の関係を示す「ラーニングピラミッド」では『ビデオ・音声による…