東京医療センター産婦人科医師の医療犯罪 ☆劣悪医療☆ 2013年6月に東京医療センター産婦人科で『卵巣癌Ⅲ期以上で悪性の可能性が高い』と診断された母が、2年後の2015年6月に『腹水穿刺に伴う内臓損傷が原因で死亡』するに至るまでに受けた劣悪医療の実態を説明。 ≪≪東京医療センターの劣悪医療のあらまし≫≫ 2013年6月11日に独立行政法人 国立病院機構 東京医療センター(旧、国立東京第二病院)産婦人科の主治医(現、慶応病院婦人科医師)が 『母の卵巣癌のステージをⅢ期以上で悪性の可能性が高い と、"あてずっぽう診断"して2年にわたり経過観察を続 けた』 産婦人科主治医は慶応病院での研修を経て、2…