東京医療センター産婦人科医師の医療犯罪 ≪≪悪質、悪辣な医療犯罪に至る経緯≫≫ 2013年6月11日に、独立行政法人 国立病院機構 東京医療センター産婦人科の主治医(現、慶応病院婦人科医師)が、『卵巣癌Ⅲ期を疑う』、『画像上は遠隔転移はなさそう』と母を診断してから、主治医自身による『悪質、悪辣な”医療犯罪”』で、2015年6月22日に死亡するまでの経緯を説明。 『遠隔転移はなさそう』との主治医の診断は、『リンパ節への転移(Ⅲ期)』も、『他の臓器、血中への転移(Ⅳ期)』もなく、単に『腫瘍が肥大(Ⅱ期)』していただけなので、『ステージはⅡ期とするのが標準的な診断』となる。 主治医は日大医学部を卒業…