東京医療センターの重大医療事故 ☆病院の見解☆ 2013年6月、独立行政法人国立病院機構東京医療センター産婦人科の主治医が、母は『卵巣癌が最も疑われる』、『卵巣癌であればⅢ期以上』と診断した。 2015年5月7日、8日、主治医の不適切な判断に基づく杜撰な管理、指導のもと、後に過労自殺する研修医が、『無謀で常軌を逸した腹水穿刺処置を行って内臓を損傷』したことが原因で、6月22日に母が死亡するまでの経緯を、『東京医療センターの重大医療事故 ★担当医の不可解な処置★』で詳説した。 本文では母の死亡事案を医療事故として調査してほしいと、東京医療センターに依頼した際のやり取りについて説明する。 下記ブロ…