東京医療センター産婦人科医師の医療犯罪 ★真相解説★ ≪≪医療犯罪のあらまし≫≫ 2013年6月、母は独立行政法人 国立病院機構 東京医療センター(旧、国立東京第二病院)産婦人科で主治医(現、慶応病院婦人科医師)から、『卵巣癌Ⅲ期を疑う』と診断され経過観察を続けていたが、2015年5月に主治医に指示された研修医が『腹水穿刺の際に内臓を損傷』したことが原因で2015年6月に亡くなるまでの経緯を掻い摘んで説明する。 2013年6月に卵巣癌の診断を受けてから2014年末までの1年半は概ね順調に推移していたが、年明けと共に事態は想定外の方向に急展開し始めた。 2015年1月に東京医療センター眼科の研修…