《農政問題》 ◆まっごちょった・・・まちがっていた ◆つらつっぼむ・・・小さくなる 委縮してすまなそうにする ひっこむ 【用例】 杉と檜の植林ばさせっ、花粉症公害ば引き起こし、田んぼば潰させっアパートや建売地になって元かっの町には空き家問題ば引き起こし、あげくん果ては米も高騰。農政官僚も農林族議員も「おっどがまっごちょったよなー」ちつらつっぼまんばごてなってきちょっ。 【一般語訳】 杉と檜の植林を奨励し、花粉症公害を引き起こし、田んぼを潰させてアパートや建売地になって元からの町には空き家問題を引き起こし、あげくの果ては米も高騰。農政官僚も農林族議員も「私たちが間違っていました」と小さくならない…