失敗が怖かった 俯いた 足元しか見えなくなった 失敗が心配に入れ替わった ふと、見上げたら 無限の空 なんだか笑えてきた
不安を紐解いたら シャボン玉の様に孤独が消えた ひとりが ふたりになった
赤と青のリズムが情熱となった 寂しいかもしれない 孤独かもしれない 黒のリズムが笑顔を連れて行く それぞれのリズムが 描くしあわせ 大きな夢へと羽ばたいて行く
変化の時代、何も背負うことはない。 未来は自分で切り拓くんだって ひたむきな瞳に 笑顔が笑顔を連れてくる
過去に何があっても無かったコトにはしない。 あなたが誰であろうと優しさを分け合って 呼吸と同じリズムでしあわせが溢れていく。
今はちいさく、儚い希望 信じた時代、信じた未来 今ここにあるよ 互いの孤独も 振り返れば、しあわせなプレイリスト
楽しい地図より 傷つかない地図を歩んで来た ねぇねぇ、ひとりじゃないよ 今日も明日も 過ぎ去った日々も