内部にある種の強いポリシーを持った組織が、そのポリシーに邪魔な部分を暴力的に取り除く際に発動されるテロ行為。
ソ連のスターリニズム、ナチスドイツの「突撃隊粛清」や、最近ではオウム真理教の「ポア」などにみられる。
比喩として、敵対派勢力を一斉に免職・退学・退会・追放などに追い込むことを指しても使われる。
我々の文明のための戦争儀式のスケジュール - 1月15日から1月30日までの前半部分 投稿者 HP. Hoodedcobra666 » Fri Jan 15, 2021 11:07 am サタニックな戦士と同志の皆さんにご挨拶です。 世界の半分は「パンデミック」対策によって拘束されており、あらゆる人間の自由と人権が積極的に拘束されています。このような抑制は、世界大戦のものとは比べ物にならないほどのものです。このことを無視している人がいる一方で、長い眠りから覚めつつある人もいます。 現実は人々を強く打ちつけています。故意に寝ていたい人だけが、人類に対する神聖でない同盟の形で、何かがこの地球上で起…
猫の首飛び蹴り 寝てばかりの猫も時に必殺技を見せる、首飛び蹴りで有る。食卓の上から、心優しい飼い主の娘の首筋にジャンプして足蹴り。猫の攻撃に猫がジャレテると勘違いして飼い主は笑って動画を撮影し、YouTubeに無謀にもアップして居る。 鼠より猫は賢い、猫より犬は賢い、犬より猿は賢い、その猿が後から生まれた飼い主の赤子に嫉妬して、赤子を噛み殺した事件が実際に起きた。 飼い犬に手を咬まれるの諺有り、最近犬を座敷に上げ、犬と猫と赤子を雑魚寝指して居る動画をYouTubeで見掛ける。犬が赤子を咬まないか心配で有る。毎日餌を貰って居る老婆の手も咬む。骨まで達する大怪我で有る。余美味しそうに食べるのでもう…
信じるか信じないかはあなた次第
巨人・原監督「私はジャイアンツしか知らないという大変幸せな野球人」 ―伝統ある巨人で歴代最多勝利。「私がジャイアンツしか知らないという大変、幸せな野球人だと思います。そういう中で当然厳しさも、悔しさも、全て分かって、全てとは言いませんが、分かっているつもりでおります。 常に挑戦という気持ちだけを持ちながら今日まできて、そして明日も同じ精神状態でやっていくというふうに思います。 まあ、監督というのは選手、ファン皆様のおかげを持ってですね、私が現在こうやっていられるというのは常に皆様に感謝をしてですね、その感謝を勝利というものでお返ししたい、その一念でやっております」 澤村に言ってそう 長野もこれ…
3連休の大半をぶち込んで観てしまいました。 俺得でしかないスーツ姿のイケオジ炸裂スパイアクション映画。 誰だ今「コリン・ファースが一分の隙もなくスーツ着てるのが好きなんだろ」とか言ったのは。ああそうさ嫌いじゃないさ。わかったらガタガタ抜かすな。 若者はネタとしてしかご存じないでしょうが、昔からこの手の「大富豪が世界平和のために私財を投げ打って組織を作る」的なお話はあって「サンダーバード」なんかもその系譜ですね。あれは大富豪が自分の息子や姪をエージェントとして、名前もそのままずばりな国際救助隊を創設しておりました。 この映画に登場する組織・キングスマンは、貴族御用達だったテーラーが、顧客たちの資…
さあグラナダ奪還戦の始まりです。デニム隊は入れませんでしたがラル隊、ザクレロ隊、ケーラ・レズン隊という主力が侵入できましたので楽勝でしょう。 数の上でも大体互角。天パフルバーニアンは外ですし脅威ゼロ㌔カロリー。後は時間との勝負でしょうか。 拠点から遠い南西部からの侵入ですのでまずは補給線確保の為に南側と西側の拠点を制圧、橋頭保を確保してから基地中心部を目指します。 南側の拠点を制圧。敵は動きませんね~、まぁ動いたところで怖くはありませんが。 西側の拠点も制圧。これで一旦は橋頭保の確保に成功しました。後は攻めるのみです。 更に接近していきますが敵部隊は動く気配がまるでありません。臆したか連邦軍。…
韓国だが、ああした判決を出しておいて、強制執行に踏み切らなかった場合、それはムンジェイン政権が韓国司法の権威を失墜させたことになり、かなりまずことになりますよ…。日本ではなくムンちゃんのピンチなんだよな。 ムンちゃんも韓国経済界から個人的に突き上げを食らいたくないからそう言っている。徴用工/慰安婦問題は「韓国の国内問題」だから、韓国が国内で独自に解決するべきで、日本は交渉のテーブルにつくべきではないという自民党の判断は今のところ正しい。もう現金化や接収以外で、日本政府がこの手の問題で反応することはないからそのつもりでね。 文在寅が大統領の立場で「困惑した」と述べるのは正しい。三権分立の近代国家…
正月に黒猫鉄火面がマタタビワインを飲んでいたら、青山羊さんから電話がかかってきた。珍しく酒を飲んでいるようで呼吸とテンションが怪しい。なんか、青山羊さんは「生け贄の儀式」で大量殺戮(比喩)を企んでいるらしかった。 「そんでよー、デタラメ無責任で赤まみれのパヨッた大学野郎を大粛清してやるんだよー。俺が余命ミラーサイトを唆して、官邸メールの号外にもコッソリ「爆弾」をねじ込んでやったんだよ。だってよー、二年とサービス補講半年で前期卒業、一年とかでも年次修了証書が出るなら、学生の半分は律儀に四年も通わずに逃げちまうだろ? ヒヒヒ!そんで早く空く分の在校生枠で回転が早くなるから、国立や有名大学でこれまで…
人猫の同床異夢 人と猫が同じ床で寝て居ても、見る夢は余に違う。 1910年に全世界が嘲笑の坩堝と化す珍事が起きた。日韓併合で有る。今に成って思うに、当時の世界は常識的で有った事が判る。保護国の大観帝国は西洋列国が全世界で行って居た植民地統治と同じで有った。搾取しようと思えば搾取出来た関係、されど、搾取する物が何も無かった。貪欲な露西亜帝国や清国ですら見棄てて居た。大変な赤字国、債務の穴埋めを日本がさされた。そんな最中、朝鮮人の安重根が初代朝鮮総監の伊藤博文を暗殺する。そんな、鬼畜国と大日本帝国は併合をした。当時の大日本帝国は大国清を破り、列国露西亜帝国を破った世界の一等国、方や大韓帝国は日本が…
私の世界史の授業では毎年恒例の行事として生徒にセンターの解説作りをやらせています。 今年は各班ごとに問題を振り分け解説動画を撮影しそれを流してコメントで討議します。 勿論生徒だけにやらせるわけにもいかないので教員も解説動画を作っておき後で公開します。 そんなわけで大学入学共通テストの「世界史B」の解説を作りました→(昨年度までの解説はコチラ) 授業後、しばらく経ったらもう一度問題を解かせて知識の定着を図っていきます。 問題解く→解説作る→生徒動画撮影→動画流してコメントで討議→フィードバック→もう1度問題解く。 大学入学共通テスト「世界史B」の解説作りを通したアクティブラーニングの実践。 従来…
鬼才 伝説の編集人 齋藤十一 (幻冬舎単行本) 作者:森功 発売日: 2021/01/13 メディア: Kindle版 齋藤十一は文芸誌『新潮』の編集長を務め、『芸術新潮』と『週間新潮』を創刊し、その慧眼から「新潮社の天皇」と畏れられた出版界における歴史的人物だ。 そんな大人物を書いた伝記が面白くないハズがない。 数多くの新人作家を発掘した編集者でもあり、五味康祐・柴田錬三郎・山崎豊子・瀬戸内寂聴などを育てたというから驚きだ。 小林秀雄や太宰治とも親交があったようで、編集者の視点から見た戦後文学史としても面白く読めた。 珠玉だと思ったエピソードをいくつか紹介する。 受験の失敗 齋藤十一が文学に…
Facebookで自宅を晒され大騒ぎになったM氏だが、一週間以上も投稿が途絶えていた。 プライバシーを侵害された直後のM氏は、我を忘れるほど怒りまくっていた。 かなりの年配者だし、興奮しすぎると体に悪い。 僕とは、政治的立場は180度違うものの、老人仲間としてM氏の体調を心配もしていた。 M氏は、自宅だけでなく、住所や電話番号を知る方法まで暴かれると言う、個人的にはかなりリスクのある立場に追い込まれた。 そんな犯罪に近い行為を取ったオトコは、許されるものではない。 だがそれほどの被害にあっても、M氏の応援団は極めて少数だった。 そんな批判派の中でも一番多かったのは、自業自得との意見だ。 M氏が…
※本稿は作品のネタバレを含みます。 アベンジャーズの一員であるアンソニー・マッキーがターミネーターになって暴れ回るネトフリ映画『デンジャー・ゾーン』を鑑賞。 攻撃中止命令を無視し地上部隊を死傷させたドローンパイロットと、極秘裏に開発された自我を持つアンドロイド兵が、米国への核攻撃を阻止するべく奔走するという体の物語。 少数を犠牲にして多くの仲間を救う選択を間違いではないと確信している自信過剰な主人公や、ロボットコンプレックスの米国にしては珍しく理知的で人間臭いマシーンなど、これまでにない切り口で展開する近未来バディアクションなのかと思いきや、結局何時もの「人類は愚かだ粛清してやる!!」という機…
無差別殺人、ちょっと先送り 自分は何がやりたかったのだろうか。たとえ死刑になるとしても無差別殺人をやりたいのはなぜか。そこまでして何を手に入れたいのか。 決まっている。生まれてきて、生きているというそれだけで、悪とされない世界を作りたい。それだけだ。障害者や異常な性癖など、生まれ持った特性を理由に悪とする側が悪となる世界。できればそこに同人文化のような、自由な創作の世界を組み合わせたい。それはある瞬間に幸せでなくても、いつか幸せになるものが生み出される希望が残る。さらに言えば、科学に人々が服従する世界である。万人に対して平等に作用するものは科学しかない。逆に言えば時代によって変化せず、誰にとっ…
金正日の大粛清深化組事件について(1月18日のショートメッセージ): 荒木和博BLOG 7分30秒程度の動画です。いつもながら呆れますね。 荒木の運動の「建前上の目的」は「拉致被害者の日本帰国」です。その建前上の目的と金正日の大粛清「深化組事件*1」とやらに何の関係があるのか。何の関係も無いわけです。 1)「尖閣問題をどう解決するか」と言う話に「中国つながり」とこじつけて、全く関係ない「天安門事件」の話を始めたり 2)「竹島問題をどう解決するか」という話に「韓国つながり」とこじつけて、全く関係ない「慰安婦問題」の話を始めたり 3)「北方領土問題をどうするか」と言う話に「ロシアつながり」とこじつ…