医師や患者と相談しながら義肢装具を製作・適合させる。
病院やリハビリ施設で、患者と医師の処方に基づいて、義肢や装具の製作、またそれを患者に適合させることを行う。また研究開発なども行う。所定の教育課程を修めた後、(財)テクノエイド協会が実施する「義肢装具士国家試験」に合格しなくてはならない。
財団法人 テクノエイド協会 http://www.techno-aids.or.jp/
ブログを訪問いただきありがとうございます。あめ玉です🍬 毎週火曜日は読書や映画。それ以外は医療福祉系の投稿をしています💉 今日は、義肢装具の作り方について。 あめ玉の不定期義肢装具シリーズになります。 〇医療保険で義肢装具を作るときの実際の流れ 1.医師の診察を受けて「装具が必要」と判断される ・整形外科などで診察を受ける ・医師が義肢装具の必要性を判断し、装具装着指示書(または意見書)を作成 ・指示書が保険適用のスタート地点 ・指示書がないと保険請求できないため最重要ポイント 2.義肢装具士(製作会社)と相談・採型 ・指示書を持って義肢装具製作会社へ行く ・必要な装具について、生活状況や症状…
ブログを訪問いただきありがとうございます。あめ玉です🍬 毎週火曜日は読書や映画。それ以外は医療福祉系の投稿をしています💉 今日は、装具の作り方について。 R7.1.5に、義肢装具について投稿しました。今回は、そこで話が出た補装具費支給制度について説明します。 〇補装具費支給制度とは 身体障害者手帳を持つ人や、一定の難病患者などが、日常生活や社会参加に必要な補装具を購入、修理する際に自治体から費用の支援を受けられる制度。 〇対象者 ・補装具を必要とする身体障害者、身体障害児、難病患者など(政令で定める疾病に限る)。 〇申請先と手続き ・申請先は市町村。 ・本人または保護者が市町村に申請する。 ・…
久しぶりにブログを更新しました。今回は義肢装具士向けのブログになるのでわかりにくいものになっています。今後義肢装具士やユーザー向けのブログなど更新できればと思いますのでよろしくお願いいたします。 厚生労働省保険局医療課より令和5年度3月17日付で「療養費の支給対象なる既製品治療用装具について」の一部改正がありました。義肢装具士業界ではなかなか激震の内容で皆さんどうしようかと悩んでいることが多いと思います。 そこで今回の改正についてまとめてみました。あくまで要約、意訳しているので義肢協会、厚生省との見解異なる場合があります。ご注意ください。 目次 装具処方 証明書 治療用装具修理 製作記録 装具…
中堅と呼ばれる年齢までこの仕事を続けたが、労働環境や業界の慣習には心底うんざりしている。世の中楽な仕事などないことは分かっているが、一番辛いのは知人や同僚たちが次々とこの業界を去ってゆくことだ。 業界大手の某社HPによれば新卒3年目の定着率は5割、業界全体では8割が辞めてゆくと言う人もいた。 残念だがこの状況は変わりそうになく、その一因にはどれだけ人が去っても毎年養成校から一定数の新人が必ず「供給」されてくるという業界の甘えがあるかもしれない。 この記事では義肢装具士(PO)を目指す人に向けて書いた。あなたはこの仕事に夢を持ち、高い志を持っているかもしれない。だが、高い学費と資格取得に多くの若…
3日(日)のTBSラジオ『嶌信彦 人生百景「志の人たち」』(21:30~)は義肢装具士の高橋 素彦氏をお招きした二夜目をお届けしました。 大学で精密機械工学を学び内装業の会社に就職したが、義肢装具に興味を持ったのは22歳の時。義肢装具を仕事にしようと決意した経緯や、初めて義足を付けた患者さんの姿を見て感じたこと、障害者がスポーツに取り組むためのサポートや競技で使う用具の研究など、次の目標への意気込みについて伺いました。 ゲストの方に定期的にお伺いしている『おもわずほほえんだ話』は、義肢装具士になって間もなく、先天性の障害を持つ患者さんが通われる科で働いていた。靴の中に入れる中敷き(インソール)…
9月26日(日)のTBSラジオ『嶌信彦 人生百景「志の人たち」』(21:30~)は新潟医療福祉大学講師・義肢装具士の高橋 素彦氏をお招きした一夜目をお届けしました。 東京2020パラリンピックで、選手村にある「修理サービスセンター」のボランティアスタッフを務め、世界中から集まったエンジニアや義肢装具士と同じ目的を持って働けたことの喜びやエピソード、パラリンピアンが最高のパフォーマンスをできるよう義足や車いすのメンテナンスをしながら学んだことについて伺いました。 音源はradikoにて日曜(10月3日)までお聞きいただけます。 次回も引き続き高橋氏をゲストにお迎えし、大学で精密機械工学を学び内装…