dataviewは表を作るだけではありません。 javascriptを使ったプログラムを動かすこともできます。 今回その入口をお示ししましょう。 ボタン まず「ボタン」から。 テキストにボタンを置いて他のアプリを起動します。 ```dataviewjs const b = dv.el("button", "Google") b.onclick = () => { open("https://www.google.co.jp") } ``` dv.el() を使ってHTMLのパーツを配置できます。 dv はdataviewのことで el はエレメント。 divタグを作りたいときは dv.el("…