システム屋として、顧客を過保護してきた自覚がある エラーメッセージに困ったり、使い方がわからないと、なんとか助けて"あげよう"と思ってしまう 挙げ句、費用が高くて嫌な顔されるのを恐れて、タダ同然で渡してしまう もちろん、相手からは神様のように崇められて、嬉しい気持ちしかない いわゆるボランティア・マインドであるし、結論として「毎日、砂糖水を飲ませてる存在」なのだと思う。 いまこそ、相手のために厳しく成れる、ことが必要だと思った。 「過干渉」をやめたら子どもは伸びる (小学館新書) 作者:西郷 孝彦,尾木 直樹,吉原 毅 小学館 Amazon まだ読んでないけれど、目次を読んだ感じ、 学校教育の…