痔であることをブログに書くのは恥ずかしくないと思っているし、同じ悩みで苦しむ方の助けになるかもしれないと思い書くことにしました。 ですが、「不快」と感じる方もいるかもしれません。 先に謝っておきます。すみません。 これ以上読むのは痔にも心の健康にも悪い可能性があります。 気づき 自分が「痔かもしれない…」と気づいたのは、久しぶりに彼氏ができたので下の毛の処理をしていた時だった。 自分の性器や肛門を鏡でじっくり見ることなど久しくなかった。 「久しぶりすぎて会うの怖い」という感覚は人同士だけで起きる感情ではないんだな、と思った。 鏡を手に持ち覗き込むと「え、肛門様のところになんか干しブドウみたいな…