最近は、0W-20などの、ウインターグレードが0になる“超低粘度”のエンジンオイルが多く用いられるようになってきたが、低粘度オイルにはメリット、デメリットがある。 エンジンオイルの粘度が高いということは、エンジン内部でフリクションロス(摩擦による損失)になるということだ。そういう意味ではできれば低粘度に越したことはない。あまり硬い(高粘度)オイルを使うと、エンジンパワーが損なわれてしまうことがある。 きちんと知りたい!自動車メンテとチューニングの実用知識(日刊工業新聞社) 特に現在はCO2の排出削減が厳しくなっているため、低粘度オイルを使用してオイルによる抵抗を少なくすることで燃費を稼ぐという…