手技治療師だった中井房五郎 (1878年 〜1931年 )によって開発された健康体操。31の動作で構成されており、硬くなった関節をほぐし、歪んだ骨格を矯正し、血液の循環を活発にするとされる。たくみに「はずみ」や「反動」を利用して体を動かすので、動作は大きいものの肉体的には疲労がほとんど伴わない体操である。
リハビリ2ヶ月経過 頚椎症性神経根症のリハビリで、以下を目指してます。 右肩の可動域を、左肩と同じにする 懸垂を7回できるようになる そのために、9月末からこれをやってます。 ビタミンB12の大量摂取 ゼラチンの摂取 懸垂 自彊術 (←健康体操) 2ヶ月やると、さすがにこの4つが日課になり、忘れることもなくなりました。 1ヶ月目は2/3くらいの実施率でしたが、11月後半はほぼ毎日全てちゃんとやれてます。全部早朝にやることにしたのが効果大でした。 このままちゃんと続けようと思います。 懸垂7回達成! 昨日は目標の1つ「懸垂7回できるようにする」を達成しました。 頚椎症性神経根症のしびれが強いころ…
9月末から頚椎症性神経根症のリハビリを始め、1カ月以上が経ちました。 リハビリとして、やろうと決めたことはこの4つ 。 ビタミンB12の大量摂取 ゼラチンの摂取 懸垂 自彊術 (←健康体操) 前回(3週間前)には、 継続できればとても効果ありそう 「継続できれば」ってところが難関そう と書きましたが、やはり「継続できれば」が難関でした。 ビタミンB12 ビタミンB12の錠剤、医者がくれる量の3倍の2ヶ月分 これがついつい忘れがちで、実施率50%程度でしょうか。 今まで飲んできた錠剤の中でも、一番使いやすい量(5000ml)なので、1日一粒舐めるだけなのですが、それがどうにも。 朝起きたら舐める…