「自慢の娘」「自慢の息子」普段なんとなく流してしまう言葉だった でも、どこかで違和感を感じていた 考えてみたら私は使わない というか、使う場面がない 尊敬するほど凄いな!っと子供に思うことがあれど、それを自分の自慢の種にする事はない 「あいつは凄いんだよ!」と我が子の事を話すかもしれないし、それを私の自慢と取る人がいるかもしれないけど、子供は私ではないので子供の出来たことで私の価値は上がらない なんて思っている 資格試験に合格した孫に「自慢の孫だ!」というその祖母を見て、私が思ったことは… 人の手柄を横取りするな!って事だった 勉強を一生懸命して受かったのはその子なのに、何もしていない祖母が孫…