最愛の人がチンピラに殺された!怒りのパニッシャーと化したのは、チャールズ・ブロンソンならぬ、ジョディ・フォスターだった! (評価 48点) 自分の最愛の人が虫けらのようなチンピラたちに暴行された挙句、殺された。心に傷を負った主人公がふとしたことから手にした拳銃。そして、たまたま遭遇したチンピラをその拳銃で撃ってしまう。胸騒ぎも収まらず、主人公は次々とチンピラを手にかけ、いつしか主人公は自警主義のヒーローと祭り上げられていき・・・というのが本作のプロット。でも、こんなプロットってもう何十年も前にありましたよね? そう、それこそ、紛れもなく、あのチャールズ・ブロンソンの名実ともに代表作として真っ先…