本屋大賞のドラマ化で、原作は三浦しおんさんです。 原作も読んでませんし、映画も観てませんが、楽しみにしておりました。 言葉で伝える難しさもあります。 自分の本意とは違う誤解を生んでしまう言葉や話し方もあります。 第一回放送から引き込まれました。池田エライザさんと野田洋次郎さんの絡みが楽しみになりました。 以下NHK『船を編む~私、辞書つくります~』番組のお知らせ より引用させていただきました。 誰もが一度は手にしたことのある分厚い本、辞書。一見淡々と言葉が敷き詰められたように見える辞書の裏には、「作り手」の想像を絶する情熱と心血が注がれていた。「ヤバい」に無数の意味を持たせ、込み入った会話は簡…