小説家。
1976年、東京生まれ。早稲田大学卒業。2000年に書き下ろし長編小説の第一作『格闘するものに○』(草思社)を発表。以降、小説に『まほろ駅前多田便利軒』(第135回直木賞受賞)、『風が強く吹いている』、『舟を編む』(2012年本屋大賞)など、エッセイに『妄想炸裂』、『極め道』などがある。
少女漫画やボーイズラブをこよなく愛する。妄想好き。
格闘する者に○ (新潮文庫)
月魚 (角川文庫)
白いへび眠る島
秘密の花園 (新潮文庫)
ロマンス小説の七日間 (角川文庫)
私が語りはじめた彼は (新潮文庫)
むかしのはなし (幻冬舎文庫)
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)
風が強く吹いている (新潮文庫)
きみはポラリス (新潮文庫)
仏果を得ず (双葉文庫)
光
神去なあなあ日常
星間商事株式会社社史編纂室
天国旅行
木暮荘物語
舟を編む
極め道―爆裂エッセイ (光文社文庫)
妄想炸裂 (ウィングス文庫)
しをんのしおり (新潮文庫)
人生激場 (新潮文庫)
夢のような幸福 (新潮文庫)
乙女なげやり (新潮文庫)
桃色トワイライト (新潮文庫)
([み]1-1)三四郎はそれから門を出た (ポプラ文庫)
シュミじゃないんだ
あやつられ文楽鑑賞 (双葉文庫)
悶絶スパイラル
ビロウな話で恐縮です日記
ふむふむ―おしえて、お仕事!
黄金の丘で君と転げまわりたいのだ
【映画データ】 ・タイトル:舟を編む ・英題:The Great Passage ・原作:三浦しをん『舟を編む』 ・製作年度:2013年 ・製作国:日本 ・監督:石井裕也 ・出演:松田龍平 宮崎あおい オダギリジョー 黒木華 ・上映時間:133分 ・レーティング:G ・ジャンル:ドラマ 【あらすじ】 1995年、出版社・玄武書房。 辞書編集部は、新しい本社ビルの隣に佇む古びた別館にあった。 定年を間近に控えたベテラン編集者の荒木公平(小林薫)は、自身の後継者を探していた。 一冊の編纂に10年以上を要することも珍しくない辞書作りの現場には、どうしても根気強い人材が必要だったのだ。 人材探しを手伝…
三浦しをんさんの「あやつられ文楽鑑賞」と「仏果を得ず」を読んで以来、見に行きたい!と思っていた文楽(人形浄瑠璃)。読んだのはいつごろかな。 いつでも行けるとのんきに数年経ってコロナ禍。その他事情。 そして文楽鑑賞よりも歌舞伎鑑賞が先だったというこれもまた。。(ここに記録は書いていません。。) やっと自分で調べてみたらタイミングが悪かったりして越年。 地方公演もありますが、最初は文楽劇場で見てみたいという謎のこだわりで。。 ようやく今年の4月公演がめぐってきました。前置き長い。 「菅原伝授手習鑑」の三浦しをん版の解説やら翻訳をよめたというラッキー! 金原瑞人版の翻訳と合わせて読み比べたり(どちら…
確かに抱腹絶倒だった。 特にお母さんとのやりとり。 あとおばあちゃんとのやりとりも面白かったかな。 あ、あと最高だったのが、パンダよりボケ始めたお父さんの監視カメラを見ているほうが面白いという話。 昔プレイしていたドリームキャストのルーマニア203を思い出すなあ。 面白い人たちに囲まれているから三浦しをんさんは面白いですね。 ランキング参加中読書
『しんがりで寝ています』三浦しをんしんがりで寝ています作者:三浦 しをん集英社Amazonオシャレ雑誌「BAILA」の冒頭で連載されているエッセイの 第2冊目。今回も章ごとのタイトルが良い。 「とんがりがまるくなる」 「ふんばりはもうむりだ」 「のんびりがいちばんだ」 「だんまりはしてられん」ちゃんと韻を踏んでいる上に、第二章なんかはまさに「もうふんばれないよ〜」な内容でした。うまいな〜。 私も一緒に考えたい!(2回目) 「とんぶりはめちゃうまい」 「ぼんぼりはどこにかざる」 「しんみりはつづかない」 とかどうですか? そういう話しではない(2回目)今回のエッセイ集は2019年6月号からの4年…
皆さんこんにちは。 週末0歳児の甥っ子の世話を焼き、赤ちゃんのかわゆさにキュン死しそうな50代おじさんです。 無垢という言葉が具現化したかのような赤子を見ると、文字通り「洗われた」ような気持ちになりますね。 すぐに汚れるおじさんの心ですので、定期的に借りこてないとなと思った次第です。 それでは本題に参ります。 あらすじ(裏表紙より) 楽しい作家の日常 おわりに あらすじ(裏表紙より) 作家の一日は忙しい。「シャツがイン」のあるべき姿を考察し、脳内政界ラブロマンスに思いを馳せ、ジョジョTを着て打ち合わせに向かう。タクシー運転手さんにはモテ女を演じ、野球場のゲイカップルをやっかみ、天丼を求め夜の在…
ゆびさきに魔法 (文春e-book) 作者:三浦 しをん 文藝春秋 Amazon ネイル 特にストーンやラメとんがって長い付け爪なんかにはちょっと偏見があった でももちろん憧れもあってでもネイルサロンでやるジェルネイルって自分で落とせないし 通い続けるのはなかなか難しいしと 複雑な思いを抱く対象です 仕事内容やネイルにかける情熱や月島と大沢の友情?信頼?も良いなと思う
三浦しをんは、直木賞受賞作『まほろ駅前多田便利軒』や本屋大賞受賞作『舟を編む』で知られる人気作家です。 辞書編集や林業、箱根駅伝、植物研究など、一見地味にも思えるテーマを舞台に、ユーモアあふれる会話劇と熱い人間ドラマを描き続けてきました。 仕事に情熱を注ぐ人々や、不器用でも懸命に生きる登場人物たちの姿に、多くの読者が心をつかまれています。 本記事では、三浦しをんの代表作・受賞作を中心に、おすすめの「小説12作品」と「エッセイ3作」を厳選。 初心者にも読みやすい作品から、重厚な人間ドラマまで、作品ごとの魅力をわかりやすく解説します。 三浦しをん作品が愛される3つの理由 【厳選】三浦しをんのおすす…
こんにちは、こんばんは。今週もお疲れ様でした。 今日は6ばんちゃんと9ばんちゃんとおやつしたいと思います。 6ばん「おやつ…たべたい」 9ばん「くんくん…何か焼いてる?いい匂いする」 お、気づきましたね? 最近 動画とかを見ていると三角チョコパイを作ってるのをよく見かけるので私も一回作ってみました! 9ばん「えっライスペーパーで作んの⁉」 ね!パイシートじゃないんだね。ヘルシーで美味しいかもしれない~。 (※今回、材料や作り方は省きます。検索ですぐ出ますよー。) 焼けたのでオープンです。 よっ 9ばん「おぉ~膨らんでるじゃん!」 ホント!見た目はけっこうイケてるっ。 はーい、お待たせしました。…
この記事では、『白いヘビ眠る島』(三浦しおん著)をネタバレ無しで紹介し、読んで感じたこと考察しています。 初稿でタイトルを誤記していたため、訂正します はじめに 記憶に残るのは断片のほう 今も静かに息をしている島 書誌情報 関連記事 はじめに 場面の断片が自然と脳裏に浮かんでくる。 高校生の悟史が夏休みに帰省した島では、十三年に一度の大祭が行われる。 不思議な存在の噂と、閉鎖的な村社会。 その空気は、現在に当てはめても違和感がなく、 時代を感じさせない物語になっている。 実際にはあり得ないであろうシーンが、違和感なく映像として脳裏に浮かぶのは、 著者である三浦しをんだからこそ、なせる手法なのだ…
評価3 再読。 3つの都市マラソンをめぐる物語。 ①純白のライン(三浦しをん)②フィニッシュ・ゲートから(あさのあつこ)③金色の風(近藤史恵) 「純白のライン」・・・勤める不動産会社の娘が走るニューヨークシティマラソンの付き添いとして参加した男性が自分の過去を振り返って今を見つめる物語。 「フィニッシュ・ゲートから」・・・シューズメーカーに勤める挫折した元ランナーが、東京マラソンを走る旧友のためにシューズを新作してゴール地点で待ち構え走ることの本質を考える。 「金色の風」・・・語学留学でパリを訪れた女性がチェコ人の女性と知り合いになりパリマラソンに挑戦。バレエに懸命に取り組んでいた過去を振り返…