いずれも芥川賞作家、あっという間に、読み終えた! 市川沙央さんの『ハンチバック』、宇佐見りん さんの『推し、燃ゆ』、中村文剛さんの『何も かも憂鬱な夜に』を読みました。 ネタバレしますが、冒頭を少し紹介しますと…中2で『ミオチュブラー・ミオパチー』という 遺伝性筋疾患を発症、背中の湾曲と、気管切開 した喉を持つ『釈華』は、親からの遺産で得た グループホームで暮らす40代の独身女性。 男性向け風俗店の体験談や、ナンパスポットの 情報を集め『コタツ記事』を書く毎日。 そして唯一の望みは、妊娠し、中絶すること。 彼女を蔑む自閉症ぎみの介護職員の『田中』に 大金を渡し、願望を実現させようとするが…。 …