地元新聞の記者さんが、角打ちが初めての方向けの記事を書きたいとのことで、取材に同行することになり、地下鉄の大倉山駅から花隈の角打ちを目指して歩いていきます。宇治川商店街の「こふじ」の前に来ました。貼り紙に目が吸い込まれました。高齢化で街も店も人も変わっていきます。 お体の具合がよくないのだろうと推測しますが、はやく回復されることを願っています。目的の角打ちの手前に人気の洋食屋があります。 平日の午後1時ころなのに長蛇の行列ができています。 どこからこんなに人が集まるのでしょうか。ameblo.jp目的の角打ちに到着。 昔ながらの店の佇まいが魅力的な角打ちで、建物は明治時代からのものだそうです。…