荏胡麻

こんにちは、今日はちょっと切ないお知らせと、嬉しいお知らせをひとつずつお届けします。 🥀 残念なお知らせ｜ミニトマトの脇芽とお別れしました 🌱 良いお知らせ｜荏胡麻と青しそが発芽しました！ 🔄 リベンジ成功｜青しその発根に成功！ 🧪 失敗の原因は「古い種」？ 🔮 今後の育て方方針 📝 今日のひとことメモ

こんにちは。今日の水耕栽培の記録は、荏胡麻の発根チェックについてです。 白い方のスポンジのものが「荏胡麻」 黒い方のスポンジのものが「青しそ」です。 種蒔きをしたばかりのときは、スポンジの上にキッチンペーパーを広げていましたが、水の交換をしたときにめくれあがってしまったので取り除きました（ミラクルストロベリーの方はまだキッチンペーパーは残っている状態です）。 うっすら荏胡麻の発根が見えるように🌱 本当にうっすらなので、写真ではわかりづらいかも… 📝 今日のひとことメモ

こんにちは、ブログをご覧いただきありがとうございます。 かなり昔の話だけど、上司に「いちごは野菜（果物的野菜）」と言ったらボロくそに言われちゃった過去を持つkotokotoです。 種まきの準備は100均で！ 発芽のタイミングは？ 発芽を待つ🌱

日本のハーブ 「エゴマ（荏胡麻）」は「大葉（青紫蘇）」などと同じ シソ科の一年草で、東南アジア原産が原産とされています。 日本では種から油を取るために古くから栽培されてきたようで、 種は縄文時代の遺跡からも出てきています。 日本では、荏胡麻（えごま）は別名「ジュウネン」とも呼ばれます。 それは食べると１０年長生きするとの言い伝えからです。 近年、エゴマ油には「αリノレン酸」が多く含まれることから、 生活習慣病の予防やアレルギーの予防に良いとして注目を浴びています。 荏胡麻の歴史 荏胡麻油 荏胡麻の葉 荏胡麻のデータ 料理 荏胡麻の歴史 エゴマの歴史は古く、 日本では縄文時代から食べられてきたと…