前回に引き続き、今回は2020年12月下旬の話。 culrides.hatenablog.comその前回となる12月中旬までにゴーヤが終了。 そして残ったトマトも生育限界直前になってから、ようやく収穫ラインに到達していた。 しかし、この時点での取り込みはせず、他にも色付いていた果実の成熟を待ちながら、一挙に纏めて収穫する方向に。 それらを野生鳥獣から守るため、ミカン袋を再利用した防除ネットを被せておき、来るべきタイミングを伺っていた。 それから暫し、12月下旬の大晦日になって遂に、果房に残されていた2個を収穫。 この時点で既にヘタがパサパサに乾燥していたので、果実の保持力も限界に近かったものと…