2026年7月30日 | 読了時間:約5分 世界遺産の合掌造り集落で30日、資料館の屋根が焼けた。 場所は 富山県南砺市 の菅沼合掌造り集落。 火は 約50分 で勢いを抑えられ、けが人はいなかった。 他の建物へ燃え広がった様子も確認されていない。 燃えたのは集落の家々ではなく、火薬の原料「塩硝(えんしょう=黒色火薬のもとになる硝石)」を伝える資料館「 塩硝の館 」の一棟だけだった。 FNNプライムオンライン によると、南砺市は、火が出たのは屋根の補修中にハチを追い払おうとしたときの引火だとみられるとしていて、展示していた塩硝は関係ないという。 火薬を並べた館の火なのに、なぜ茅の集落は丸ごと燃え…