ランキング参加中読書 タイムスリップ芥川賞を読みました。 タイム・スリップ芥川賞 「文学って、なんのため?」と思う人のための日本文学入門 作者:菊池 良 ダイヤモンド社 Amazon 文學界の感想記事についてはいったんお休みする運びとなったのですが、それはそれとして「純文学」というジャンル自体には興味と手ごたえを感じておりまして。何か面白そうな芥川賞の本はないかな、と探す、それが目的となっています。さて、ではやるかな。 街の有名な博士がタイムマシンを発明してそれに乗って「〇〇の歴史を見ていこう」する導入!生きていたのか!— 雑踏虫 (@zatto_mushi) 2023年1月10日 昔の学研で…