作曲家、ゲームクリエイター。 1962年8月29日生まれ、愛知県出身。関西大学文学部卒。 漫画家を経て、1991年スクウェアに入社。ゲーム音楽の作曲家として、「聖剣伝説2」「聖剣伝説3」などに携わる。 1997年、株式会社サクノスを立ち上げ独立、「クーデルカ」の監督・脚本・音楽を担当した。 1999年にサクノスを退社し、フリーランスとなった。
今回はレトロゲームのお話。 攻略情報ではなく、かつて遊んだことのあるゲームの思い出を綴ります。
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中学生のころに初めて交通事故にあった。 スト2ばりのガードをしたおかげなのかわからんが、骨は折れなかった。 かなりきつい打撲だったので、歩くのが困難な俺の姿を見た親が、 可哀想に思ったのか、前からほしかった聖剣伝説2を買ってもらった。 確か定価7,000円ぐらいで買ってもらって、世間では2ヶ月後ぐらいに中古で980円で売られていた。 親はかなりショックで、俺もちょっと我慢すればよかったかなと思ったが、 いやいや、2ヶ月経ってもめっちゃおもしろいし!といいながらレベル99まで遊んだわ。 ゲームボーイの聖剣伝説から、ファミコンを飛ばして、いきなりスーファミなもんで、画質がだいぶあがり、音もふくよか…
フルリメイクのswitch版の聖剣伝説3をプレイしてふと昔の聖剣伝説3を思い出した。 聖剣伝説3はリアルタイムでプレイした世代で、当時アクションRPGが理由なく好きで、1・2とプレイして発売されたら絶対プレイすると意気込んで、親に買ってもらった。 スクウェアと言えば、当時ではコンシューマーゲーム機の最先端の技術を駆使しているという印象が強く。 ゲームが出るたびに、「めっちゃリアル」とか画面見ただけで「おもしろそう」というワクワク感がいっぱいだった。 実際に当時子供のときの視点からでは、スクウェアが新作ゲームの期待感を引っ張って行ってる印象が強くて、自然と「スクウェア」というゲームメーカーの名前…
1962年8月29日は、菊田裕樹さんの誕生日。 メインの肩書きは作曲家でありながら、過去には漫画家、シナリオライターやゲームデザイナーもされていました。