明治初年から大正年間にかけて、大阪の旧男爵・藤田傳三郎と、嫡子平太郎、次男徳次郎の二代三人によって収集された東洋古美術品を中心としたコレクションを公開している私立美術館。
絵画・書跡・陶磁器・彫刻・漆工・金工・染織・考古資料など収蔵品は5000点を数え、うち9件が国宝に、50件が重要文化財に指定されている。
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10泊11日の四国・近畿旅行、7日目。 9時30分に福島駅発のJR大阪環状線で約10分、9時39分に京橋駅に到着。 山王美術館 ホテルモントレ株式会社の創立者が収集したコレクションを公開・展示する美術館として、2009年8月27日に開館した。 ホテルモントレ ラ・スール大阪に隣接している。 山王美術館|2022年9月2日移転オープン 4階 生誕185年 ルノワール展 生誕185年 ルノワール展 |山王美術館|2022年9月2日移転オープン 展示作品リスト https://www.hotelmonterey.co.jp/upload_file/sannomuseum/collection/lis…
大阪の春の風物詩、造幣局桜の通り抜けに久しぶりに行ってきました。 足を踏み入れると、まさに桜のトンネル。 ピンクの濃淡が重なり合って優しい色合い、丸く重なった可愛い花びらに心が和みます。八重桜のボリュームのある華やかさが印象的です。 今年の「花」 御衣黄。 人の多さはありますが、みんなで春の一日を満喫しているような・・そんな空気感が通り抜けの魅力です。 通り抜けは4月15日まででもう終わっています。 大阪市北区天満 帰り道立ち寄った藤田美術館で国宝「曜変天目茶碗」を見てきました夜空に輝く星のような際立つ美しさを放っていました。スマホに限り写真OKでした😆 特別展示は4月1日(水)~6月30日(…
昨年(2025年)は関西万博開催記念と銘打って、京博、奈良博、大阪市美のそれぞれがほぼ同時期に大々的な国宝展を開催したのはまだ記憶に新しい。ちなみにその時期のぼくは、それぞれの国宝展に2回ずつ参戦するという修験者のような日々を送ったわけであるが、それでも見ることが叶わなかった国宝があった。 それは、曜変天目茶碗である。 制作自体は宋代の中国だが、その後日本に伝わり、室町時代にはすでに唐物(中国伝来の物)の中でも最高峰と位置づけられていたと伝わっている。そんな経緯もさることながら、真作と認められた世界で3つしかない曜変天目が、3つとも日本にあるという事実。そして、静嘉堂文庫(東京)と藤田美術館(…
■大阪市立美術館 興祖微妙大師六百五十年遠諱記念特別展『妙心寺 禅の継承』(2026年2月7日~4月5日) 広島出張帰りに大阪で1日だけ遊んできた。まずは行きたかった妙心寺展へ。京都の西郊に位置する妙心寺は、花園法皇の離宮御所を建武4年(1337)に関山慧玄(かんざんえげん、無相大師)を開山として禅寺に改めたのが始まり。第二世は、関山の唯一の弟子・授翁宗弼(じゅおうそうひつ、微妙大師)で、初期の妙心寺を整備して基礎を作った。本展は、授翁の650年遠諱を記念し、桃山絵画など日本美術の白眉ともいうべき妙心寺の至宝を通じて、妙心寺の禅の系譜を紹介する。 本展に先立ち、2月23日に東京の日経ホールで開…
海太郎と結婚式記念日ディナーに行きました。 お天気もよく、少し早めに出かけます。 旧藤田邸庭園。 庭園はなんと16時までで、残念ながら間に合いませんでした。 藤田美術館へ。 藤田家邸宅の蔵を改装したそうです。 観音像。 重要文化財の絵替角皿。 尾形光琳・乾山兄弟が合作した角皿で、光琳の画。 全部で10枚です。愛嬌のある画。 サザエの形の向付(むこうづけ)。 「西遊記」の三蔵法師のモデルとなった玄奘の生涯を書いた絵巻。国宝です。 現存唯一、全12巻全てが藤田美術館所蔵とのこと。 蒔絵の十種香箱。 香の名前を当てて遊ぶ組香(くみこう)の中でも、基本的な遊び方の十種香で用いる道具一式。 重要文化財の…
リニューアル後、とっても行きたかったのに何故かご無沙汰していた藤田美術館へ。大阪城北詰駅3番出口からすぐそこ。でもね、階段がたくさん。シニアにはとっても大変な上り階段なのです。エレベーターもあるから、少し遠回りだけれど、そのほうが良かったかなーって。次はそうしようっと。階段をふーふー言って上りきると、ガラス張りのクールな建物がお目見え。うれしかったな、すてきな新しい装いが。若松梅蒔絵十種香箱をガン見。油滴小天目茶碗や、国宝・曜変天目茶碗をずっとずっと見て。美術館の展示室入口前は、「土間」と名付けられた広々としたロビーとなっています。その横には「あみじま茶屋」があり、令和7年10月時点では、お団…
先週、インフルエンザの予防接種を受けたが、もうその日から倦怠感が凄い。 昨年も、インフル予防接種後、なんとも言えない不快な倦怠感が続いたので、これは間違いなく予防接種の影響だと思われる。 とにかく怠いのだ。何をしても怠い。心地よい気だるさではなく、気分が悪い系の、体に力が入らない系の、怠さ。あ~もう、来年は予防接種やめよう。冬は外出せずにマスクしまくったらなんとなるんじゃないかな。以前は予防接種ぐらいで倦怠感に襲われたりしなかったのだが、50歳後半から一気に体が弱った気がする。弱ったら弱ったで、弱った体にあう生活をすれば良いだけ、と割り切ろう。 来年からはインフル予防接種やめます。忘れないよう…
以前、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」の山口桂氏(クリスティーズJP)の回で、藤田美術館の所蔵品の一部売り立てを見たことがあった。老朽化した美術館の新改築の資金のためと知ったのだが、その新しくなった藤田美術館を、大阪万博ついでに初めて訪れた。でもね、やはり、陳容《六龍図》を実見したかったなぁ😢!! 藤田美術館は日本庭園の中に建つ、現代的なファサードと内装が印象的な美術館だった。リンクが貼れなかったので、下↓リンクは「建築年鑑」サイトから。 https://jia-award.jia.or.jp/kenchikusen/2022/best-architecture/701/ さて、美術館展…
先月末大阪に行き、藤田美術館と大阪市立東洋陶磁美術館、司馬遼太郎記念館などの美術・博物館めぐりをしてきました。そのついでに、もうすぐ終わる大阪・関西万博をのぞいてきました。 藤田美術館はJR東西線の大阪城北詰駅から徒歩1分、3年前にリニューアルオープンした建物は明るく、展示室の照明はやわらかく、落ち着いて作品を鑑賞できました。お目当ては何といっても日本に四点しかない「曜変天目茶碗」。国宝指定されている三点のうちの一つが藤田美術館にあるというので、いつか見たいと思っていました。幸いスマホなら撮影可ということでしたが、残念ながら私のスマホでは宇宙の星空のような輝きはとらえられませんでした。 今回の…
4月は今日で最後なんですね。 もう1年の3分の1が終わったってことで、 振り返ればあっちゅう間。 うめなかは単独ライブとかあって、 それなりに凝縮された時間ではあったんですけれど。 1か月前、3月のいまごろの日記では、 大阪の会議の帰りに天満橋を歩いたと書きました。 あのときは桜が開花する前でしたが、 今月行ったのは桜が散ったあと。 歩いたのは同じ天満橋方面です。 途中で旧大阪市公館という瀟洒な建物を通り過ぎて、 otonami.jp そこから足をのばして―― 藤田美術館 fujita-museum.or.jp 前に黒田の「おっさんぽ」(テレビ大阪)で紹介してたんです。 ぼくは美術館が苦手なの…