日本文化の深層で、ヒップホップは静かに根を張っている(イメージ) 2026年7月、業務用通信カラオケJOYSOUNDの週間総合ランキングで、CMソングとして親しまれてきた「伯方の塩」のサウンドロゴが1位を獲得した。歌唱時間は約3秒。JOYSOUND誕生から30年以上、44万曲を超える配信曲数の歴史の中で、数秒のサウンドロゴが週間ランキングの頂点に立ったのは初めての事例だという。同じ週のランキングには、M!LKやVaundy、あいみょんといった現役ヒットメーカーが並ぶ。その中に、3秒の塩のCMソングが割り込んでいる。 そもそも、この3秒の曲がカラオケに入っていること自体、偶然ではない。発端…