虚構を加えずに事実の記録に基づいて作った映画。
ツイート まるこ®︎1y @maruco_bb 物件見てたらリコメンドされたんだけどこの間取り何事 https://twitter.com/maruco_bb/status/1203126057022283777/photo/1 13:50 のいのい @noi_springfield ツイート主はけいおんだって言ってるけど、けいおん劇場版に金髪碧眼の人ばかりが出てくるシーンなんて実際はほぼ無くて、どのカット見ても大抵髪色や人種問わず多様な人が描かれている(し、それは恐らく意識的に行われている)… https://twitter.com/i/web/status/1203506840769724…
NHK大河「いだてん」も今日入れて後二回 1964の東京オリンピックの記録映画を監督した市川昆監督役に、三谷幸喜氏が出演したらしい ところがリアルタイムで「いだてん」を見ていた私はてっきり松村邦洋氏だと信じて疑っていませんでした 松村邦洋氏も痩せましたからね、あれまあ抜擢されたねえと思っていたら、完全に人違いでした
いよいよ1964年となり聖火リレーの準備は大詰め。岩田（松坂桃季）は最終走者として、原爆投下の日に広島で生まれた青年（猪之脇海）を提案するが、政府に忖度委員会で反対に会う。政府はアメリカの対日感情を刺激することを恐れていた。平和の祭典としてのオリンピックを理想とする田畑（阿部サダオ）は、解任以来初めて組織委員会に乗り込む。アメリカとどう浮き合うべきか。外交官出身の平沢（星野源）が秘策を思いつく。 感想：“炎のランナー”は早稲田大学の学生・坂井義明（猪之脇海）さんでした。昭和20年8月6日、原爆投下のあった広島生まれ。東京から世界に発信する平和のメッセージならこの人以外にない選定だと思いました。…
えっいだてん、あと何回？ 残り何回あるの？？ もう終わるの？？ やだーーー来年の夏までやろうよオリンピック始まるまでやろうよーーー。 もうオリンピックイヤーになってしまった。あっ新幹線も首都高もまだできてないの。そなの、ああそうだよね。記録映画は市川崑だったよね。ああ、四三さんのサインもらってた円谷さん、が聖火リレーのポスターなのね。んんー菊枝ちゃんは今日も可愛い。 聖火ランナー、そうか。なるほど。そうよね平和の祭典だものね。どうなんだろう。きっと今週も波瀾なのでしょう最後まで波瀾続きなんでしょう。 おっ今週は美濃部強次役だぞ未來さん！！ ついに！！ またやるんだアレを！！ お待ちしておりまし…
日曜日。午後3:30〜NHK「みをつくし料理帖総集編」再放送。夜9時「行列のできる相談所」に中島イシレリ、神木隆之介、水野美紀。夜9時「グランメゾン東京#8」に木場勝己 、伊藤歩。夜10時「おしゃれイズム」に成田凌。 午後0:00-1:55 ★BSフジ『第12回オープントーナメント全世界空手道選手権大会』 解説:木山仁 実況:鈴木芳彦(フジテレビアナウンサー) 、立本信吾(フジテレビアナウンサー) 、木村拓也(フジテレビアナウンサー) 午後1:00-5:00（全8話） WOWOWプライム『リチャード・ギア主演「マザー・ファーザー・サン」 #5-8』 午後2:00-3:00 NHK『あの日 あの…
ノンフィクションマラソン49冊目は、『不敗のドキュメンタリー』です。 不敗のドキュメンタリー: 水俣を撮りつづけて (岩波現代文庫) 作者:土本 典昭 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2019/01/17 メディア: 文庫 土本さんたちは、不知火海巡回映画会の上映ごとに、シーンの中の患者と観客との間に感性の通い路が生まれるのを見た。ドキュメンタリーは人々との「出逢い」に始まり、最後にフィルムを介して人々と観客との「出逢い」を紡ぐ。観客との連帯が、最後に映画を守る場所になる。「出逢い」、住み、記録し、上映する（そして祈る）。土本さんはこの全過程を生きものとしての記録映画という。（p.31…
しかし、かくさんたちの激励もむなしく、とりあえず帰る。ところが帰り際、娘にホステスにならないかと誘われる。ホステスは、オリンピックで海外からくる外国人をおもてなす係です。政治と共にオリンピックから去る人がもう一人。記録映画を頼まれた黒澤明。そして、後任の事務総長は与謝野晶子の次男与謝野秀。 そのころ、日紡貝塚女子バレーボール部が世界選手権でソビエトを下し、 優勝。このころから、東洋の魔女と呼ばれる。しかし、大松監督が辞意表明する。そのころ、五りんは三波春夫に弟子入り志願する。そして、田畑家は裏組織委員会として活動する。まあ、ある意味当然のなりゆき。四三が持ってきた全国走破の地図を参考に聖火リレ…
初めて見る写真もあり 展示会場の一番奥には、見覚えのある横断幕が展示してありました。 なんと、穂のでん坊やが生まれる前に、本格的撤去開始の第１弾として廃止区間となった第１系統銀座線の廃線時の様子を写した写真に数多く登場していた横断幕の現物が、黄変することもなく綺麗な状態で保存してあったもののようです。まさかこのようなものが保存されているとは知らず、暫し感慨に耽ってしまいました。 その前に展示してあったのが、６０００形の１／１８模型です。 運転台デッキ部に向かって床が傾斜している様子が判るでしょうか？ なかなか見所沢山の、趣のあるモデルです。実に良いです。 車両の前後に取り付けられていた系統板も…
ナボイ劇場内で嶌と、永田氏（右） スタッフからのお知らせです。既報の通り、嶌が会長を務める日本ウズベキスタン協会主催の20周年記念旅行が開催され、9月6日から13日までウズベキスタンに行ってきました。参加された方より続々と感想が寄せられています。今回の旅行の写真とともに紹介します。 今回は、会員の中村 裕一さんからの寄稿文を紹介します。中村さんは、嶌の高校時代の同級生でもあり、長年協会の活動を支えて下さっている方です。 明るく、柔らかい物腰ながら芯の強さをお持ちの方です。絵を描かれるのがご趣味でウズベキスタンでご覧になられた風景を目に焼き付けておられました。 以下、中村 裕一さんの文章をご紹介…
