子どもへの教育方針として、 「本なら買ってあげる」 をモットーに生きている所詮かねこ家ですw なぜこのような方針に至ったかというと、 松永暢史さんの将来の学力は「読書量」で決まる を読んだからである。 それな〜と思ったことが、 ・勉強のできるできないは物事の理解・表現力で決まる ・読み聞かせは最初で最重要の読書経験である ・読み聞かせは親が子どもの勉強をみてあげるという関係性の相似形である という点。 おれ的に全く否定することのないことだった なので丸々採用w その中でだったかはもう忘れたけど、 本なら買ってあげるということを守ると 「本なら買ってくれるんだ!」と成長した時にも 本ならせがんで…