生き残るには『統率力』が鍵、『配下』をよく知ること! 私の『読書熱』は『熱しにくく、冷めやすい』 のが、玉に瑕…😅 今まで『積ん読状態』であった『徳川家康』を 読むことを退職後の夢の1つにしていました。 そしてようやく、第5巻を読み終えました。 5巻目というと『山崎の戦い』で『明智光秀』 を倒した『羽柴秀吉』が、天下統一への足場を 堅めていく頃で、『賤ヶ岳の戦い』で柴田勝家 を下して『小牧長久手の戦い』で『徳川家康』 と対峙していくところになります。 舞台は、琵琶湖のほとりから、名古屋にかけて 戦が繰り広げられるのです。私は、車に使われるLEDの開発に携わってい たことがあって、刈谷市にある電…