オレスカバンドのメンバー。 トロンボーン担当。 1988年11月12日生まれ。AB型。
reader 読者。読本。読取装置。
英語の綴りはLeader。"R"eaderだと違う単語。 指導者の意味。 グループなどでは、長(おさ)たる人物のことをこう呼ぶ。グループ内で最年長の人物であることが多い。 芸能界では「リーダー」が代名詞として使われることもある。
メインのお話 前回の「生産性 / Productivity」 で時間の観点を入れるのを忘れたので, 追記. 企業で「中期計画」というと, 3 年程度の期間の計画を指すことが多い. これを 1 年の計画に分割して, 実行していく. 一方で業務を担当する人は 1 年間の目標を立て, それの達成状況で評価され, 給料やポジションが決まったりする. すると, 「1 年間のアウトプットを最大化する」ことを意識的・無意識的に目指して仕事をすることが多いのではないか? しかし, そのような行動が 3 年程度の中期計画を進めるうえで生産性が最も高いかどうか? は, ちょっと考えたほうが良い. というように, …
わたしは商品開発チームの新人リーダーでこれは新人リーダーの奮闘日記です。 仕事の動向 製品の開発方針が変わり、半年間の成果をまとめています。 使える成果は次の製品に転用し、使わない成果は仕様書に残してCLOSEします。その過程で【メンバーのアウトプットの質のコントロール(※)がリーダーの仕事の1つであること】を強く認識することになりました。苦労があって学ぶことが多いのでアウトプットします。それこそが大変で、ぶっちゃけリーダーの仕事の中で好きではないことも・・・自覚しました。その辺りを掘り下げます。あえて生生しく・・・。(※)イコール:クオリティアップ。私は叩き上げと言っています。 "デキない"…
こんにちは、「思考のスイッチ」のひろです。 トヨタ生産方式(TPS)と聞くと、「あれって自動車工場の話でしょ?」と思っていませんか? 実は私自身、現役SEとして小規模チームのリーダーをやってきた経験から、トヨタ生産方式の考え方は、オフィスワークこそ活かすべきだと確信しています。 今回は、オフィスでの業務改善に悩む管理職やリーダーの皆さんに向けて、トヨタ生産方式の実践的な活用法をお伝えします。 現場で働くSEとして、実際に試して効果を感じた方法だけをお伝えできればと思っています。机上の空論ではなく、実践的な内容になりますよ! 📒あわせて読みたい ikuhon.hatenablog.com なぜオ…
ここ最近、個人的にファシリテーションに関してとても興味関心が高いです! というのも、特に近年、いわゆるトップダウン型組織にはざまざまな限界がきていると言われていて、ボトムアップ型組織、アジャイル型組織、学習する組織など、いわゆる自立型組織というのがスタンダードになってきていると言われています。 そういった中で、高度なファシリテーションを行うことはメンバーの主体性を伸ばす方法として非常に適していると考えているためです。 そのため、近頃はファシリテーションに関する書籍を多く読むようにしているのですが、このザ・ファシリテーターという本が非常に面白いです。 ザ・ファシリテーターがめちゃくちゃ面白い40…
今日は mitiru.hatenadiary.jp 1日こなして挨拶して完了。 ああ、ようやく本当に終わった。 まあ課長は流石に役職的にポーカーフェイスを使い分け出来てますが、リーダーは駄目ですね。 最後にすれ違う際に頭下げて挨拶しても無視w まあ何時までもやってなさいよって感じです。 だから上層部のいろんな人からは「課長の芽は無い」って言われてるんだよ。 はい、もうこれでこの話は終わり^^ 明日からはようやくGWです。 まああっという間に終わるんでしょうけど、とりあえず楽しんでいきましょう^^
ようやくです。 最初に異動願いを出してから約2年、ようやくですよ。 mitiru.hatenadiary.jp mitiru.hatenadiary.jp mitiru.hatenadiary.jp mitiru.hatenadiary.jp mitiru.hatenadiary.jp mitiru.hatenadiary.jp 対処してくれた部長には本当に感謝です。 明日で今の職場は最後です。 課長に「挨拶しろ」と言われたけど、本当は挨拶もしたくない。 まあでも「立つ鳥跡を濁さず」と言いますのでやりますが、ある程度主張を入れての挨拶にしようかと。 理由を知ってる人は知ってるし。 結局お二方に…
「静かな退職」という言葉が注目されている。 必要最低限の仕事しかしない働き方で、実際には退職しないものの心理的には会社を去っている状態をいうらしい。 私も会社を辞める直前には同じような状態になっていて、結局は本当に退職してしまったわけだが、仕事へのモチベーションを失う人はかなり多いのだろう。 この「静かな退職」に似たようなものが「働かないおじさん」の存在だ。存在感が薄いため「妖精さん」とも呼ばれたりする。 働かないおじさんは、必ずしも働いていないわけではないものの、働きに見合わない給与を受け取っているとしばしば批判されたりする。 ただ、一見「働かないおじさん」のようであっても実は優れたリーダー…
私は小学生から社会人の草野球まで野球を続けており、その影響からか子供達も野球が大好きになりました。 妻は父親の影響で子供の頃から野球観戦によくいっていたため、プロ野球に関してはとても詳しいです。 そんな私の家族ですが、家族でソフトバンクホークスの応援をしています。 しかしホークスは、今年はとても調子が悪いですね。 小久保監督も日々悩ましく思っているはずです。 そこで昨年NHKで放送され、小久保監督に密着していた「スポーツ×ヒューマン」から小久保監督のマネジメント術と、感銘を受けた言葉をご紹介します。 小久保監督とは? 侍ジャパンでの失敗 失敗を忘れない 1日の時間をどう使うか 今年のホークスは…
パーフェクトな意思決定――「決める瞬間」の思考法 作者:安藤広大 ダイヤモンド社 Amazon 「パーフェクトな意思決定―「決める瞬間」の思考法」安藤 広大<所感>意思決定には責任が伴う。そして責任を取ることが大事。しかし決めた人が文句を言われるという風潮が意思決定の先送りにつながる。これは意見を言う→じゃあ、お前やってみろと言われる→だから意見が言えなくなるという風潮と似ている。「決める」という決断をしたこと評価する仕組み、また決断を修正する仕組み。組織にこれがあるときっとその組織は強くなる。そうしないといけない。これこそがリーダーの大事な役目の一つ。<目次>序章 なぜ、「決めること」は恐い…
水曜日、 昨日は30分刻みで会議が立て込んでおり、まるで一日中ランニングをしているようだった。自席についたと思ったら、次の会議はリモートではなくて、会議室で行うことになり、移動。かと思えば、プライベートな内容だから、どこか個人ブースに移動して打ち合わせ。そして、自席でもZOOMでリモート会議。 昨日僕がハードだったことは、チームメンバーにも認識されていたようだった。 というのも、昨日聞きたかったであろう質問、相談したかった問題が、今の今まであらゆる人から打ち込まれてきたのである。 中間管理職って、こういう立場なのかもしれない。そして、こうあるべきなのかもしれない。 自分で動くというよりも、ただ…