本日7月26日(金)、台湾映画『流麻溝十五号』が公開。 せっかくのタイミングなので、同じ白色テロという題材をホラー映画のパッケージに落とし込んで2019年に台湾で大ヒットした映画『返校 言葉が消えた日』のジョン・スー(徐漢強)監督インタビューを貼っておきます。 こちらは2021年の日本公開時に「wezzy」に掲載されたものなのですが、サイトクローズにあたり、編集部より再録の許可をいただいていたものです。 youtu.be 台湾の負の歴史と向き合い大ヒット 異色ホラー『返校 言葉が消えた日』監督インタビュー (「wezzy」2021.07.30掲載) おいしい食べ物や、どこかノスタルジックな風景…