高度成長期に社会人生活を送っておられた方には、このキャッチフレーズ、ご記憶があるかと思います。 高度成長で、株式市場が活況だったころ、証券会社が「銀行よさようなら、株式よこんにちは」と囃し立て、株式投資を呼びかけたものです。1987年(昭和62年)のことです。 そして玄人筋は知っていました、普通の主婦が株を始めるようになったら、相場は過熱で終わりだと。そしてその予言のとおり、大衆の資金を集めてバブル状態だった株式市場は一気に暴落、阿鼻叫喚の世界になりました。 で、ここで言いたいのは、だから株にはご用心ということではありません。 1987年初頭の日経平均株価は、18,000円台、その後1989年…