重祚

(一般)
ちょうそ

一度退位した君主が再び君主の座に就くこと。

日本では下記二名。いずれも女帝。

  1. 皇極天皇 → 斉明天皇
    • 乙巳の変で孝徳天皇に譲位。後、中大兄皇子と孝徳天皇の間に軋轢が生じ置き去りにして重祚。
  2. 孝謙天皇 → 称徳天皇
    • 藤原仲麻呂の意により廃帝(淳仁天皇)に譲位。後、孝謙上皇が巻き返し重祚。

その他、一度流刑にされた後醍醐天皇が光厳天皇を廃して再び皇位に就いたことから北朝(持明院統)を正統とする場合は後醍醐天皇重祚とみなす案もあるが、後醍醐天皇は光厳天皇の即位を否定しており重祚の儀も行っていない


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