今夜も引き続き九州遠征の結果での更新です。単機での通過という残念な結果となった銀釜充当の2071レでしたが、この機関車は福岡貨物ターミナルまで行くと今度は4095レを牽引して鳥栖まで走る運用となることから、リベンジマッチを挑んでみることとしました。空腹と眠気が襲ってきましたが、せっかくのチャンスを逃さぬよう太宰府付近のポイントへ移動し、迎え撃つ準備を進めます。平日にもかかわらず多くの同業者、そして途中でちょっとしたトラブルもありましたが、どうにか記録に成功してホッとしました。この時はパンタグラフを二本の電柱の間に収めるちょっと息苦しい構図と、そのパンタグラフは電柱には重ならないものの303号機…