五泉市蛭野地区にある「黄金の里」。 県内でも銀杏の産地として有名で、集落には100本以上の銀杏の木が植えられ、 黄葉時期になると一面がこがね色に染まる事から「黄金の里」と呼ばれています。 昨年、11.26に訪れた時は、蛭野地区に入ると、村中のあちこちに、黄葉した木々 を見ることが出来たのですが、今年は、同じ時期に行ったのですが、まだ黄葉が 進んでいない感じがしました。 いつも田んぼの中に、ぽつんと立っている銀杏の木も、黄葉していなかったので、 パスして、そのまま、家と銀杏のコラボがきれいな場所を目指しました。 途中トイレ休憩に、「長仙坊池」に寄りました。 昨年来た時は、池の水が抜いてあって、残…