これは、昨日の朝の空である。 帰ってから、空を見上げたら、もう雲が増えている。 スマホの写真フォルダの中の、空の写真が占める割合が、とんでもないことになっている。 夏の雲が、迫力がある感じなの比べて、冬の雲は、繊細で美しい。 「雲は天才である」って、ことばがうかんだけど、啄木だったかな。 どんな作品だか覚えてないから、読んでないな。 12月ごろにも、雲のことを書いてみたけど、保留にしていた。 この機会に、それを載せてみます。 12月中旬のころです。 朝方、出かけようと駐車場に行ったら、青空に雲が浮かんでいた。 冬の空に、こんな雲ってあったかなあ。 それを考えると、冬空の雲ってどんな雲かわからな…