天気についての予報。気象庁発表データをもとに様々なところが予測、発表する。 予報が正確である保証はない。
きょうの夕方、上町断層の上から見た西の空 けさ、天気予報を信じて淀川へ行き、予想通りの空の下で電車を撮影した。 その後、家に帰り「このあとは曇り空のはずだ。何もしなくていいんだろう」と思いながら時々、窓から空を見た。 晴れの天気は続いているように見えた。 おまけに夕方には、カーテンの隙間から赤い光が差すようになった。 「え～、こんなこと言ってないよな」と天気予報を疑い、近くの上町断層の坂を上って、西の空を見た。 空には予報に合わせたかのように雲が広がり、夕日は拝めなかったが、その雲が赤く染まった。 天気予報への疑いが、なんとか形になった。 スタンバイしたのは、日の入りの時刻（きょうは午後5時1…
まだまだ、寒波が続き寒い日が続きます。ここの所、寒い場所で長くいなければならないというタスクがないので、キリっと寒さを楽しむモードでいてます( ´艸｀)。 〇〇〇〇〇 ところが、聞きなれないニュースが。 気象庁は、九州南部と沖縄などを除く日本の広範囲で「高温に関する早期天候情報」を14日に発表。この時期から、10年に一度ぐらいしか起きないような著しい高温になる可能性があるらしい。 〇〇〇〇〇 北海道～近畿では、1月20日頃から。中国～九州北部では、1月23日頃から。5日間平均気温平年差は約+２℃以上だそう。 ランキング参加中【公式】2024年開設ブログ ランキング参加中雑談・日記を書きたい人の…
週末はテレビをつければ「日本海側は大雪に注意」とさんざん脅かされていた。天気予報もニュースもワイドショーも、トップで扱っていたからどんだけ酷い天気になるかとびくびくしていたが、そこまで崩れずホッとした。 車を運転していての感覚としては、かえって、この頃の方が酷かった。 天気予報が言うところのエリアは「東北の南部」ということだった。たしかにニュースの映像を見る限り山形の方はこっちよりも大変そうだ。 例えば下の画像。私の散歩コースの画像なんだが、右が歩道で左が車道。この歩道と車道の間の積雪が山形の方は歩道から車道が見えないくらいの高さになっていたからね。 秋田のローカル天気予報によると、来週あたり…
たとえば東京に雪が降るとか台風が来るってなるとしつこいくらいに全国ニュースで長く言うけど、それやめてほしい。 テレビの便利なところは、クリックしなくても順番に情報をくれるところ。料理しながらでもニュースや歌が流れるので都合がいい。 ただ、天気に関しては全国放送の内容をうのみにしていると、とんでもないことになるので注意が必要だ。 たとえば東京に台風が直撃する前日、あまりにもニュースで注意を呼び掛けるので、お義母さんが勘違いして「どうしよう！買い物に行ってもらえなくなる」とパニックになったことがある。 だいじょうぶだよ、となだめても信じてくれないので、おやつやティッシュなどの必要なものを大量に買っ…
日本海側を中心に、大雪警報級の降雪が予想されています。この冬型の気圧配置により、交通網の混乱や生活への影響が懸念されます。 この記事では、地域別の詳しい天気予報や注意点、大雪に備えるためのアドバイスを解説します。積雪や交通の影響が心配されるこの時期、事前にできる準備を確認し、安全で安心な冬を過ごすためのヒントをご紹介します。 大雪警報の概要と影響 ① 日本海側での大雪の予報と警戒情報 ② 雪による交通機関への影響 ③ 各地域での降雪量の予測 地域別の詳細情報と注意点 ① 東北地方：風雪と雷のリスク ② 関東平野部：雪の可能性と備え ③ 西日本：大雪による生活への影響 大雪に備えるためのアドバイ…
明日から10日間のお休みです。 週4日で5時間勤務とはいえ、歩いて駅に行きバスで会社へ。帰りは大抵家まで3キロ歩きます。 仕事も立ちっぱなしで、ちょっと辛いなーと、感じる時もあるけれど、もうしばらくこのまま続ける予定でいます。 別居生活を始めてもう6年！私なりに初めての1人暮らしをなんとか維持しています。 パートをしながら、県外に残してきた夫から生活費をもらい、賃貸アパート代を払い生活しています。 毎日仕事に行くと誰かと話すし、笑うし、お昼ご飯を何人かと一緒に食べられる。 もっと歳を取っても、少しでも外で働きたいと考えています。希望は1日減らして週3日がいい。 働く場所は、あるかな？考えるのも…
今の科学技術の進歩はすさまじい。 というのはあまりにも使い回された、手垢にまみれきった表現ではある。 しかしなお用いられるのは、それほどまでに、技術の進歩がすごいなあって感じる機会が非常に多い、つまり、あらゆる方面で技術が大きく進歩していることの証拠であろう。 少し前に、私にもそういう機会があった。 それは天気予報を見たときのことである。 私が子供だった30年くらい前の天気予報といえば、「兵庫県東部は、今日の前半は晴れだが後半からは雨で、明日は曇り」といった程度の簡単なもので、いまとなって思い返すととても大雑把な情報だった。 そして情報を入手する手段は、テレビか新聞か、もしくは電話の177番し…
そろそろ、本格的な冬のシーズンに向けて心構えをしておかねばならない時期になりました。去年の冬がどうだったかも思い出せない環境スペーススタッフですが（笑）、寒さに弱いタイプなので敵を知って備えておきたいと思っております。ということで今回は、2024年の冬がどんな気候になるか調べてみましょう。 ■去年の冬はどうだった？今年はどうなる？ 2023年12月から2024年2月の「2023年の冬」は、冬型の気圧配置がそれほど長続きしなかったといわれています。寒気の流れ込みが強くならず、全国で平均よりかなり高い気温となりました。降雪量も平年と比べて北日本・日本海側で少なく、スキー場は雪不足に悩まされるところ…
年末年始とあってモルディブに行かれる方もいらっしゃるかと思いますが、本日からの5日間は強風注意報が発令中で、時折激しい雷雨を伴う大荒れの予想なので注意してくださいね。 上のMETのTweetを翻訳機にかけてみると。。。 南と中央の東大島では時速17～27マイル、北の東大島では時速13～23マイルの平均速度に達すると予測されています。 風速は、南と中央の東大島では時速17～27マイル、北の東大島では時速13～23マイルの平均速度に達すると予測されています。 その結果、北の島では海が荒れ、中央と南の島では非常に荒れることが予想されます。時速40～55マイルの突風を伴う激しい雷雨が予想され、うねりの…
遠い地のホテルのテレビ眺むれば天気予報の画面馴染まず ランキング参加中はてな文芸部 ランキング参加中創作家達の集いの場
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