静粛性

いつくらいだろうか。旅行に行った際に使用するレンタカーを、必ず、タイムズレンタカーに決めたのは。 他社と、真剣に比較した訳ではないけれど、ウェブサイトの充実さ、料金の安さ、近いところであれば、乗り捨て料金ゼロ、などなど、あと、駐車場も全国展開していて、駐車するとポイントも貯まるので、もう、タイムズレンタカーばかりだ。 今回、女満別空港の到着カウンターで、レンタカーのカウンターとして、タイムズ以外にも3社くらいだろうか。 レンタカーカウンターがあったけど、タイムズレンタカーはあまり混んではいないようで、他の、どこか確認はしていないけど、たぶん、トヨタレンタカーとか、ニッポンレンタカーとかのほうが…

こんにちわタロ吉です(>_<) 評判のいいCX-8の走行性能。乗り心地・静粛性・エンジン性能。これが一番発揮されるのは高速走行だと思っています。このCX-8のよさを感じるシチュエーションにもかかわらず、あまりに快適がゆえに当たり前に感じてしまい、発信することさえ忘れていました。 今回は車内で話しながらそのよさについて語ってみました。そしてこの撮影・・・実はあまりに噛んでしまい無駄に遠くまで走ってしまいました(笑) 少しでもCX-8のよさを感じてもらえたら嬉しいですね。 youtu.be

T33 型エクストレイル（4代目）は、2022年7月に登場した。ラグジュアリーSUVとして高い人気を誇っている。対する3代目アウトランダーPHEVは、2021年末にデビュー。国産PHEVのパイオニアともいえる。 両車は、日産と三菱のアライアンスにより共通のCMF-C/Dプラットフォームが採用されている。だが、パワーユニットは全く異なるのだ。T33型エクストレイルはハイブリッド、3代目アウトランダーPHEVには、ハイブリッドより高価なPHEVシステムが搭載されている。そのため、新車価格は100万円以上の差がある。 しかし、3代目アウトランダーPHEVは、補助金の関係もあり中古車になるとグッと買い…

前回は、ホンダ「フリード」が何で売れてるのか？って話をしましたが・・ dfcarlife.hatenablog.com 今回は「フリード」の唯一で最大のライバル、トヨタ「シエンタ」と比較しながら売れている理由を深掘りしてみたいと思います エクステリア（デザイン） 上の写真のとおり「シエンタ」はポップでかわいいデザインなのに対して、「フリード」は至って真面目でスクエアなデザインになっています ただ「フリード」には「ステップワゴン」を小さくしたような「AIR」と、アウトドアを意識した「CROSSTER」の2タイプがあるので、自分の好みに合わせて選択できるのがいいですね ボディサイズと扱い易さ 2台…

スズキが、コンパクトワゴン「ソリオ」、「ソリオバンディット」の改良発売を2025年1月16日に予定しています。価格は1,926,100円～2,428,800円となっています。 改良により魅力をアップするスズキ新型ソリオについて、スペックや装備などを最新情報からご紹介します。

日産が、コンパクトカー「ノートオーラ」の新モデルとなる「ノートオーラ オーテック スポーツスペック（AUTECH SPORTS SPEC）」の発売を2024年12月19日に発表しました。発売日は2025年2月4日、価格は3,198,800円となっています。 新モデルにより魅力をアップした日産新型ノートオーラについて、スペックや装備などを詳しくご紹介します。

レクサスが、最上級クーペ/コンバーチブル「LC500h」「LC500」「LC500 Convertible」の改良を2024年12月19日に発表しました。発売日は2025年1月6日、価格は14,050,000円～15,500,000円となっています。 改良により魅力をアップしたレクサス新型LCについて、スペックや価格などを詳しくご紹介します。

『ニコノリってどんなカーリースなの？』『サービスやデメリットを詳しく知りたい！』『ニコノリは自分に合ってるか教えて』 ニコノリはニコニコレンタカーでおなじみ株式会社MICが運営するカーリース（車のサブスク）サービスです。 月額5,500円から新車に乗ることができ、最後はクルマをもらうことができます。 本記事では、ニコノリの特長や安さの秘密、メリット・デメリットなど網羅的に解説していきます。 実際に車のサブスクを利用しているボクが解説します。 ＼全国のご自宅まで新車をお届け！／ ニコノリ公式サイトはこちら＞＞ この記事の目次 ニコノリとは 新車カーリース 中古車カーリース 短期カーリース（ニコリ…

先日ROOMY3回目の車検を通してきた。 昨年重整備をしたので、今回は部品の交換もなくディーラー車検としては安価に済んだほう。 whgblog.com 7年で走行距離8万5千キロ。カテゴリーとしてはチョイ乗り車だけど、僕は仕事にも使っていたし遠乗りもするので、まずまず距離が出ている。 次の車検までに10万キロ超えるかな・・・ ディーラーの営業には、そろそろじゃないですか？と言われるが、ソノ重整備をしたら、まだまだ乗るでしょ。ソレに国産コンパクトのターボカーって、そんなに選択肢ないし。 ROOMY G-Tは 996ccのターボカー。ターボカーといっても、ダウンサイジングターボなんで、昔のドッカン…

どうもおはこんばんにちは。 相変わらず寒くてヤバいですね。 12月は雪降るのかなぁ… さて今回は前回のトヨタから引き続き、日産の印象について書いていきたいと思います。 車好きの日産の印象はこんな感じかな？と思います。 日本メーカーの中で積極的にEVの開発、販売をしている 昔に比べて車種が少ない ずっと同じ車を売っている GT-RとフェアレディZのメーカー たまにすごいヒット商品を出す 技術の日産 と言った具合でしょうか？個人的には非常に縁と縁があるので、日産びいきとなっていたらすみません。 さて、日産と言えば今はサクラやリーフ、アリアとEVの車種が充実しておりe-pwerなる発電はエンジン、走…

出張中の心の癒し：街中で見かけるレクサスGS 長期出張で愛車のGS300hに乗れない日々が続いていますが、ふと街中でレクサスGSを見かけると、自然とその姿を目で追ってしまう自分がいます。普段は当たり前に乗っていた車だからこそ、離れてみるとその存在の大きさに気づかされます。 今回の記事では、出張中に感じたGSへの思いを綴りつつ、その魅力を改めて振り返っていきます。同じくGSオーナーの方やこれから購入を考えている方にも共感いただける内容になれば幸いです。 1. 街中で目を引くデザイン レクサスGSは一目でわかる、独特の存在感を持っています。スピンドルグリルが象徴するフロントマスクは、ただスポーティ…

車好きのグループに参加しているのに、車関連の記事が皆無である。 これはグループに参加させて頂いているのに、失礼極まりない事だ。 勿論書きたい事は沢山ある。 初めての車関連記事は、私が車好きになったきっかけをお話ししたい。 私が子供の頃、親父はずっと勤務先の車を自家用車としても使用しており、専らバンタイプの車であった。 レガシィやレヴォーグ、Mazda６の様なスタイリッシュかつ乗用車チックなワゴンではない。現代で言うとプロボックスの様な商用車タイプで・・・いや、プロボックスが美しいと思える程のボロボロの車ばかりであった。 出掛ける際、エンジンが掛からない事なんて日常茶飯事。 母と私と妹で車を押し…

どうもおはこんばんにちは いきなり寒くなりましたね、暖かい状況が異常だったんですが、やはり寒さは辛いですね… さて、今回は自分がのることはまず無いであろうポルシェのSUVであり、エントリーモデルでもあるマカンについて買いていきたいと思います。 ポルシェマカンとはザックリカイエンより少しサイズの小さいSUVで、4気筒ターボのベースグレードからマカンT、マカンS、マカンGTS、マカンターボと言うV6ツインターボ迄のグレード構成となっており、フォルクスワーゲングループ内に同じフレームを使用した兄弟車があります。 ただそこはポルシェらしく走りに特化したSUVなのでベースとなるフレームが共通でも十分走り…

どうも、けすけ｜バイク跨って写真撮る人(＠keeesk7)です。 フォレスターの車検で代車として提供してもらったのが、スバルのコンパクトSUV『REX』でした。普段はミドルサイズSUVに乗っている僕にとって、このクラスのコンパクトSUVに触れるのは初めて体験です。 この記事では、実際に乗って感じた『REX』の乗り心地や特徴を詳しくレビューしていきます。また、静粛性やパワー不足など気になった点も正直にお伝えしますので、購入を検討している方の参考になれば幸いです。 車検費用や詳細については、こちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 →フォレスター車検費用の詳細はこちら 主なスペッ…