中間テスト78 『声道内で音波が共鳴するとき、第2ホルマントの音圧の腹は2個所にできる』 この記述は◯か✕か。 ヒント: 声道は閉管の気柱のモデルに近似できる。 第2ホルマントとは閉管の気柱の共鳴の3倍振動である。 閉管の3倍振動を忘れた人は戻って確認しよう。 声門が閉管の底、口唇が閉管の口になる。 3倍振動のときの波の形を見ると、 声門から口唇まで、 節・腹・節・腹という順になる。 波の節=粒子速度の節=音圧の腹 波の腹=粒子速度の腹=音圧の節 なので、 声門から口唇まで、波形や粒子速度が節・腹・節・腹なら、 声門から口唇まで、音圧は腹・節・腹・節の順になる。 つまり、音圧の腹は2個所にでき…