響けユーフォニアム

TaCaTripです。先日はバレンタインのイベントへ💝百貨店での企画だったのですが、日曜日ということもあって凄い人。開店の10時直前には、お店の前に50mぐらい人が並んでいました👩👦 この時の話は、また近いうちにご紹介できれば、と思ってます🎵さて本編。前回の続き。京都府の宇治市です。 [CM]旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。ありがとうございます🙏 クリックするならコチラ⤵️の広告を。作者に微々たるものですが報酬が付きます。ブログ投稿の励みになるのでよろしければ☺️ 前回の続き。京都府宇治市です。 宇治上神社の近くに観光案内図がありました。今回は足を運べませんでした…

今日は、秋晴れ！ 最近聞いた、宇治の大吉山の展望台に行ってきました。宇治平等院から歩いて行けるところなんですが、少し出遅れて行ったので、もうどこのパーキングもいっぱい😅 でも、宇治上神社の少し下に良い駐車場が見つかってホッとしました。大吉山への登山口も近くになったし。。。 大吉山は、響け、ユーフォニアムの聖地でもあるって、聞いて、あ〜あそこか〜ってなって ぜひ行きた〜い！モードになって。。。 あがた祭りの夜に久美子と麗奈がヒール？履いて登ってた山。。。 夜景がとっても綺麗なシーンでした。でも、看板には、夜は危険なので登らないでくださいって書かれてたけど。。。 この鳥居から25分くらいだったかな…

2024年 透明水彩絵の具 水彩色鉛筆 薄墨 ©Ray2024 みなさん こんにちは 見に来てくれて オブリガード どうもありがとうございます 今回も響け！ユーフォニアムのイラストです。北宇治高校吹奏楽部の朝練・個人練習に向かう電車内の二人、主人公の黄前久美子（右）と親友の高坂麗奈（左）。久美子は麗奈と仲良くなってから毎日朝5時半に北宇治駅に集合して6時に学校の音楽室へ着いて個人練習。麗奈は顧問の滝先生から音楽室の鍵を手渡ししてもらうのが目的の一つでした。そんな二人よりも早く着いて練習をしていたのが、オーボエを奏でる1年先輩の鎧塚みぞれ。 青紫系でまとめて早朝のイメージです。 北宇治高卒業後の…

8／29 Kindle今日の日替りセール情報です。 青春の旋律が再び響き渡る！人気シリーズ「響け！ ユーフォニアム」の短編集が登場。今回は、あすかや香織たちの卒業後の物語や、久美子たちの夏休み、一年生部員の休日にスポットを当てた13編のストーリーを収録しています。 優子の置き土産「アンサンブルコンテスト」では、チーム編成にまたもやひと波乱!? さらには、優子や夏紀、みぞれ、希美の卒業式の日や、滝や新山の音大時代、卓也が東京に旅立つ日を描いた感動の一編も収録。 北宇治吹部の日常に潜む、楽しくてちょっぴり切ないエピソードが満載。吹奏楽部の仲間たちとの絆や、成長の瞬間を描いたこの短編集は、シリーズフ…

これは雑談記事です！ ＜今日の雑談＞ 『ペルソナ５』はやっと堂々めぐりというか死んでばかりの地獄めぐりを脱出して、これからカモシダパレスの攻略を本格的に開始するところまで来れた。 一時は「これいつまで同じところをやらなきゃいけないんだ？」と投げ出しそうになっていたのですが、地図のある隠し部屋にたどり着いたときは「おお～！この達成感がRPGの醍醐味なのか！」とがぜんやる気が出てきました。 話は変わって、アニメ『響けユーフォニアム』をやっと見始めました。 前から友人に勧められていたのですが、『ガールズバンドクライ』を見た後ではなんとなく吹奏楽部の物語っていうのがいまいちピンと来なくて気が向かなかっ…

もこう先生がユーフォで一番好きなキャラがデカリボン先輩こと吉川優子 私も大好きです。 www.youtube.com 彼女の好きなところを語ります。 ①物事をストレートに発言するが優しさや愛を感じること もこう先生も同じ感想を彼女に抱いていることが発覚しましたが、自分はストレートに物事を発言する人の方が好みです。もこう先生の実況スタイルから察するにこういうタイプの人間は大好物なのでしょう。そして言葉に出すけどとにかく優しいんですよね。 ヒナギクも似たタイプだと思います。 まあこの性格、敵も多く作るタイプで好き嫌いが分かれるのは分かります。 ただ見て見ぬ振りしたり、思ったことを言わないで裏でぐち…

9月1日(金) 原作の響け！ユーフォニアムシリーズ、一気読みしてしまった。 またアマプラで一からアニメ版見直すか。 来年から始まるアニメの3期がどうなるか、楽しみ。 とりあえず、聖地巡礼というのか、宇治神社、宇治上神社に寄って、大吉山に登ってみたい。 www.atnk0806.site www.atnk0806.site www.atnk0806.site www.atnk0806.site www.atnk0806.site // // //