飛騨王朝

このタグの解説について

この解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

クマシネぶろぐ•6ヶ月前

古代も現在も外圧でしか変われない日本【古代史再考】

日本はよく、外圧でしか変われない国と言われています。まず真っ先に思いつくのが、明治維新です。あの変革は、ペリーの黒船来航でいきなり変わったのではなく、19世紀初頭からロシアの船が北海道海域に侵入してきたのが始まりです。それにより、日本は開国したほうがいいのか、それとも徹底抗戦すべきか議論になります。ミラクルピースと言われた江戸時代を捨て、人々は変わろうとしたのです。画像引用黒船来航 - Wikipedia そして今、トランプ大統領再選の影響で、日本も強制的に変えさせられる状況です。では、この日本の「外圧で変わる体質」は、いまに始まったことなのでしょうか？出雲口伝の本を読むと、大…

#古代史#日本の歴史#出雲族#飛騨王朝#徐福

関連ブログ

クマシネぶろぐ•7ヶ月前

【飛騨口伝④】イザナギとイザナミ：飛騨と出雲の政略結婚

飛騨口伝シリーズの4回目です。 kumashine369.hatenablog.com kumashine369.hatenablog.com 前回は、皇室の祖である飛騨王家・第十五代淡上方(アワノウワカタ)様について紹介しました。 kumashine369.hatenablog.com 淡上方様は孫を後継者にします。淡上方様から皇統命(スメラミコト)の尊称を授かり、位山命(クライヤマノミコト)が誕生します。位山命は飛騨中の分家を転々と滞在しながら、飛騨をまとめました。そして時代を経て三十四代目。ついに伊邪那岐命(イザナギノミコト)が誕生します。伊邪那岐命といえばお后の伊邪那美命(イ…

#古代史#出雲族#飛騨王朝#tolandvlog#伊邪那岐・伊邪那美(いやなぎ・いやなみ)

クマシネぶろぐ•7ヶ月前

すべてを覆す「飛騨口伝」

私はこれまで、古代史を中心に歴史の考察してきました。特に古代出雲の王家に伝わる「出雲口伝」を中心に考察していきました。 kumashine369.hatenablog.com kumashine369.hatenablog.com kumashine369.hatenablog.com 謎が多い日本の古代史ですが、出雲口伝をベースに考察すると、私たちが疑問に思っていたことが、パズルのピースのごとくピタピタにハマっていきます。しかし、出雲口伝だけではすべて解決できるわけはありません。ますます疑問が深まる箇所も存在します。そもそも出雲族とは、約4000年前にインドから渡来してきた民族です。私…

#古代史#歴史考察#天皇#飛騨王朝#日本の歴史

すべてはインシャアッラー•4年前

天皇について

天皇という存在について、僕の考えを記しておきます。昨今、友人たち界隈で、天皇も闇の勢力であったという論調が高まっています。明治天皇がすり替わった事はもはや常識ですが、その外にも昭和天皇の悪魔的発言や皇室のスキャンダルが、天皇が闇である証拠だとして界隈を賑わせています。僕は、それらを否定する氣はないのですが、ただ天皇というものについては違った見方をしています。それは、天皇という王権は、人間が造ったものではないという見方です。これを裏付ける話が、飛騨位山のアララギ湖畔にある立て看板に書かれています。そこには、「大昔に位山三山の一つ船山に空から船が降りてきて、両面宿儺と呼ばれる存在が船か…

#天皇#位山#飛騨王朝