本記事はアフィリエイト広告を利用しています 記事内に商品プロモーションを含む場合があります こんばんわー 今年の年明け後のあれは1月だったですかねえ・・ とある日がな一日地元の図書館に籠った日がありまして あれ何ていうんですかね・・いわゆる貸し出し出来ない本、貸出禁止本?(まんまやないけ^^;)を図書館の閲覧室でじっと読み耽っていた日がありました 全国転々とする中で、その土地その土地の地元の史料に触れるような部分がまたとてつもなく贅沢で・・大きな喜びだったりするんですよね(^^) その時に読んだ本が昭和11年「水戸学精神作興社」発行の宮田實著『大甕より久慈濱あたり』という本だったんですけど・・…