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ソラと星と伝説•2ヶ月前

まるでRPG？神話なのに楽しい！TOLANDVLOGサムさんが解説する【ハタレ大戦】

">※画像はイメージです ">こんにちは、ソラです！🌸 今日は、皆さんにぜひチェックしてほしい動画を紹介します！今回ご紹介するのは、以前「おすすめ都市伝説系YouTubeチャンネル」として紹介した“TOLANDVLOG”さんの最新動画、『ハタレ大戦』についてです！この動画、すっごく面白かったので、ぜひ見てもらいたいんです♪ ハタレ大戦って何？ホツマツタエの魅力とTOLANDVLOGの解説 rakuten_affiliateId="0ea62065.34400275.0ea62066.204f04c0";rakuten_items="ranking";rakuten_genreId="0"…

#ハタレ大戦#ホツマツタエ#古事記#日本書紀

関連ブログ

クマシネぶろぐ•9ヶ月前

【飛騨口伝④】イザナギとイザナミ：飛騨と出雲の政略結婚

飛騨口伝シリーズの4回目です。 kumashine369.hatenablog.com kumashine369.hatenablog.com 前回は、皇室の祖である飛騨王家・第十五代淡上方(アワノウワカタ)様について紹介しました。 kumashine369.hatenablog.com 淡上方様は孫を後継者にします。淡上方様から皇統命(スメラミコト)の尊称を授かり、位山命(クライヤマノミコト)が誕生します。位山命は飛騨中の分家を転々と滞在しながら、飛騨をまとめました。そして時代を経て三十四代目。ついに伊邪那岐命(イザナギノミコト)が誕生します。伊邪那岐命といえばお后の伊邪那美命(イ…

#古代史#出雲族#飛騨王朝#tolandvlog#伊邪那岐・伊邪那美(いやなぎ・いやなみ)

星に向かって吠える•10ヶ月前

元祖お日様と月

歴史考察系ゆーつべーさんとして、Tolandvlogはすごいと思う。歴史を勉強し、本当の日本を知るにはここ！（笑）前にも書いたけど、日月神示はまさに今のために書かれた予言の書。 www.youtube.com ステイホームと言われ、みんなが分断された恐れの『子の年』を挟んで前後十年、そろそろ峠を越えつつあるはずだけど、夜明け前が一番暗い、寒さも厳しいし。日月神示に関しての動画が随分前に出ているが、誰が見てもわかるこの時期の世界の話。眠っている人にはわからないのか？何十年も前に書かれているのにも関わらず、神示の中にでてくることがあてはまる。サムさんの取り上げる全ての言葉が、背筋が寒く…

#日月神示#レプ#チームK#私たちは売りたくない

クマシネぶろぐ•1年前

歴史から消された「女性祭祀王」と三島湟咋耳神

おはようございます。くましね薫です。前回、福島県南相馬市にある「三嶋神社」について記事を書きました。 kumashine369.hatenablog.com 三嶋神社(三嶋神社)は、愛媛県今治市にある「大三島」に鎮座する「大山祇(おおやまつみ)神社」を総本山にする神社です。 ja.wikipedia.org この大山祇神社は、「日本総鎮守」と称されます。つまり、日本を守ってくださっている神様の大本のお社です。とても重要な神社です。なのに、世間ではあまり知名度がありません。私も古代史を調べるまで知りませんでした。なぜこれほど重要な神社が、人々に知られていないのか。それは、古代の日本で絶…

#隠された歴史#古代史からの伝言#三嶋溝抗命#toland vlog#tolandvlog

クマシネぶろぐ•1年前

古事記“阿波起源説”と千葉・茨城県に共通するもの

おはようございます。くましね薫です。人気YouTuberのTOLAND VLOGさんの最新の動画がとても面白くて、ここ数日、私の考察脳もフル回転でございます。その考察動画は、「古事記“阿波起源説”」に関する動画です。 www.youtube.com www.youtube.com 阿波古事記研究会副会長の三村さんが実際現地で解説してくださり、『古事記』の世界の臨場感を味わえる貴重な動画です。阿波古事記研究会の主張は、『古事記』の日本神話の部分は、阿波(徳島県)が舞台だった！という内容のものです。いっけんとんでも理論のように聞こえますが、実際の現場で説明されますと、納得する箇所がたく…

#tolandvlog#古代史#縄文人

クマシネぶろぐ•1年前

菅原道真の姿に変えられた龍蛇神

こんにちは、くましね薫です。前回は、なぜ菅原道真が日本三大怨霊と化したのかを考察しました。 kumashine369.hatenablog.com 彼は出雲王家の末裔であり、それが理由で藤原氏に排除されてしまいました。出雲の神を恐れる朝廷は、彼を「天神様」として丁重に祀ったことから、現在の天神信仰につながりました。天神様とは「雷神」のことでもあります。彼は雷神として恐れられ、祀られているのです。 2008年「菅原道真雷神と化す」：青森ねぶた祭（日立連合ねぶた）：日立しかし、なぜ菅原道真は雷神として祀られているのでしょうか？それは、日本先住の神である「龍蛇神」を菅原道真の姿に変えて、…

#龍神信仰#八百万の神々に感謝#tolandvlog

クマシネぶろぐ•1年前

天皇論⑤現在の皇室は継体天皇からはじまった

こんにちは、くましね薫です。前回は、仁徳天皇の反乱によって応神王朝が途絶えたと解説しました。 kumashine369.hatenablog.com 今回は、現在の天皇陛下の直系の始祖である第26代「継体天皇」について解説していきます。第16代仁徳天皇(オオササギ大君)の王朝は栄えますが、オオササギ王朝は親戚同士の抗争が激しく、近畿の臣下から不評を買い、年貢を納める人が減少していきます。そして第24代仁賢天皇が崩御し、若くして即位した武烈天皇も8年で崩御したことが決定打となり、勢力が衰えます。そのときに勢力を拡げていたのが、越前・「三国(さんこく)国造(福井県)」の「オホド大王」です。…

#天皇のウソ#古代史ミステリー#tolandvlog#神武天皇即位紀元

クマシネぶろぐ•1年前

天皇論④仁徳天皇の反乱によって断絶された応神天皇の血筋

こんにちは、くましね薫です。前回は、応神天皇の父親は誰なのか解説しました。 kumashine369.hatenablog.com 日本の正史は、天皇陛下は万世一系であると主張していますが、歴史学者の間では疑問視する声が多くあります。 kumashine369.hatenablog.com kumashine369.hatenablog.com そして私が考察のベースにしている「出雲口伝」では、はっきりと否定しています。そして今回は、前回解説した応神天皇からの流れを見ていきます。応神天皇の次に継承するのは第16代仁徳天皇です。仁徳天皇 - Wikipedia 正史では仁徳天皇は応神天皇…

#tolandvlog#斎木雲州#大元出版#出雲#古代史