日月神示

www.youtube.com ＹｏｕＴｕｂｅで「日月神示」の朗読動画を配信している「シンジヲツナグ」さんから「日月神示」に関する事には絶対に騙されないでほしいという動画が配信されたので、「日月神示・絶対に騙されるな」というこのことに関する動画を私のブログにて貼り付けさせていただきます。 これまで配信された「日月神示」の朗読動画で、様々なことが語られていますが「日月神示」の預言といわれている言葉には新たな解釈的な言葉があり「この書は予言書ではなく人間が神へと進化していくための指導書である」であることが「シンジヲツナグ」さんによって明らかにされました。 今後も「シンジヲツナグ」さんは「日月神示」…

日月神示→ひつきしんじ 存在を聞いたことがあるくらいでしたが、早速、2冊買って読み始めました♪ 流石に１日で読破なんてつもりもありませんので、じっくりと理解を深めたいと思います。 何やら2025年問題についても、未来予言編に言及しているところがある様なのですけども、まだ、そこには達していません。 章の区切りは「ふで」と読むみたいです。 原文は國常立尊の神託の自動書記の様で、非常に原文は難しく、こちらの本は専門家による現代語訳版です。 神示一 「道は自分で歩むものであり、自分で開くものです。人を頼ってはなりません。」 いきなり来ましたねぇ〜♪ 私のブログでも似たような話が多いと思います。 まぁ、…

審神者→さにわと読みます。 何かね、ここ連日、立て続けに不思議な出会いがありましてね、話が面白過ぎて互いに時間を忘れ話し込んでしまい、周りからは遠巻きに「何かあそこ、話が怖すぎるんですけど〜😱」みたいな状況で恐れられておりましたが、一体この出会いは何でしょうね？ 日本人ってね、虫の知らせだとか、空気を読むとか、目で物を言うとか、きっとね、皆、そんな審神者的な能力があったんだと私は思っているんですよ。 現代社会生活のノイズでね退化してしまったのかも知れませんね。 海外の方も仕事仲間に居ますけど、この様な日本人の感覚って理解出来ないって言いますしね。 霊（れい）とか、おどおどしい言い方もしますけど…

薬師十二神将像 日月神示 扶桑之巻 十二帖 進る（奉る） 宇都の幣帛きこしめしたべ。 神の御手に巻物がある、その巻物の数は[五十巻]、この巻物を見たものは今迄に[一人もなかった]のである。見ても判らん[巻物を解いて読もうとすれば、それは白紙]となってしまうのである、人民にはわからんなり。説くことは出来んなり。[この巻物は天の文字で書いてあり、数字で書いてある] 無が書いてある、無の中に有が記してある心を無にすれば白紙の中に文字が現われるのである。時節参りて誰の目にも黙示とうつるようになった、有難いことである。岩戸が開けていよいよの時となった、始めからの巻物よく読んで下され、よくより分けて下され…

日月の未来記 「日月神示」岡本天明の予言 北川達也 日月の未来記（ひつくのみらいき）を読みました。 日月の未来記 「日月神示」岡本天明の予言 [ 北川 達也 ]価格: 1650 円楽天で詳細を見る 日月神示をわりと最近知りました。 私にもわかりやすく書かれている本はないかと思い、今回はこの本を読んでみようと思いました。 最近の私、こういう本に興味があるのです。 「日月神示」からの予言を抜粋したダイジェスト版。 『日月の未来記』として、著者の視点から編集しなおした本のようです。 わかりやすく要約されていて、読みやすかったです。 信じるかどうかは、読んだ人それぞれ捉え方があると思います。 私は読ん…

www.youtube.com ＹｏｕＴｕｂｅで「日月神示」と地球のシャーマンである神人さんに降ろされた高次元からの予言書「大日月地神示」とその続編である「続・大日月地神示」の朗読動画を配信し続けている「シンジヲツナグ」さんから、「日月神示」の第十三巻である「雨の巻」の全十七帖（三三五～三五一）の朗読動画を私のブログにて貼り付けさせていただきます。 この「雨の巻」の動画再生時間は１時間２３分３秒です。 「雨の巻」では「灰にするぞ、もう待たれんぞ」「戦の基準が変わるぞよ」「賢い人ほどやられてく」「裏の裏とはこのことぞ」「新しき生命に変わるのぞ」「この神示読まずに政治はできぬ」「待ちに待ちし日の出…

本格的な風の時代は、Scrap and buildの冥王星の働きと共に〜てな話をしてきた。 そして、岡本天命の『日月神示』も『立て替え建て直し』、その前には大本教の開祖 出口なおが艮の金神という存在から『三千世界の立て替え建て直し』という言葉が伝えられている。 興味のある人は調べてね。 以下 wikipedia 日月神示から⭐︎⭐︎⭐︎ 過去六度の建替と今後の七度目で最終最後の大建替 「神示には過去にも世の建替は六度あったとあり、今後に起こるとされる大建替で七度目だという。そして、これが最後なのだとも書記されている。過去六度のそれぞれについてはその全てが現界のみの建替でしかなく、うわべだけの神…