今でも「20xx年問題」はマスコミご用達の便利な話題として時々思い出した様に取り上げられるが、こいつの元祖が「2000年問題(Y2K)」だった。 当時コンピュータが採用していた「年」の形式は西暦「下二桁」。2000年明けのタイミングで「99」->「00」になるため、コンピュータが「1900年おめでと~。おや、このファイル、未来の日付じゃね?やばいじゃん、エラー出したろ」系の異常が多発するかもね、と予想されたのが切っ掛け。これをマスコミが針小棒大に騒ぎ出し「人類の危機」と恐怖をあおった。「ICBMのシステムがエラーになって核ミサイルを誤発射して核戦争勃発っ!どうするんだよ~」と無責任極まりない。…