5月生まれ

こんにちは😊ごきげんいかがですか？ 【香りと癒しの雑貨店 ベルガモット】へ ようこそ。 オーナーのあすか🍀です。 新緑が美しく、風が心地よくなる季節。 そんな爽やかな季節に生まれた大切な人へ、 「おめでとう」と「ありがとう」の 気持ちを込めて。 男女問わず贈れる、ちょっと素敵な プレゼントを5つご紹介します。 1. 天然石のブレスレット 2. アロマストーンと香りのセット 3. 木製のミニオルゴール 4. ガラスの一輪挿し 5. メッセージ入り 革製キーホルダー ５月のバースデープレゼント まとめ 1. 天然石のブレスレット 自然の力を感じられる天然石は、 身につけるだけでお守りのような存在に…

政治における“現実”を見抜いた男──ニコロ・マキャヴェッリ 1469年5月3日、ルネサンス文化華やかなりしフィレンツェに生まれたニコロ・マキャヴェッリ彼は政治思想史に燦然と名を残す人物でありながら、「ずる賢い」「非道な権謀術数家」といったイメージで語られることも多い、誤解されがちな天才です。 彼の代表作といえば、誰もが一度は耳にしたことがあるであろう**『君主論』**。この本で彼は、「君主たるもの、時に狡猾であれ」と説きました。「目的のためには手段を選ばない」という思想は「マキャヴェリズム（マキアヴェリズム）」と呼ばれ、今でも政治やビジネスの世界で語られています。 しかし、彼自身は冷酷な権力者…

自治体の離乳食教室に参加してきました🍼 区役所で行われたのですが、20組位いらしてました。中にはご夫婦で参加されているご家族もいらっしゃいました。4か月・5か月の赤ちゃん対象でしたが、まだ寝返りを頑張っている子がいれば、もうハイハイしそうな子がいたり、月齢が近い子でも発達がバラバラで赤ちゃんを観察するのが面白かったです😄 離乳食を始める目安、作り方を教えていただきました。そして最後に離乳食の試食がありました。本の写真では見ていましたが、やはり実物をちゃんと見るのとは違うので参加してよかったです😌一番最初の離乳食はほとんど液体でした。 ↑離乳食の試食です。10倍がゆと、人参です🥄 6か月から離乳…

この記事で「555記事」となりました！ 「5」という数字が好きです。 数字自体に特に意味はないのに、 「555」って見るだけでちょっと嬉しい。 たぶん5月生まれだからだと思います。 バラって今が季節なんですね。ご近所にバラ園みたいなお宅があるのですが一斉に咲き誇ってとても素敵です。 そう、ぼちぼち誕生日なのです。 本当あっという間に1年が経つなぁ。 ●ブログ始めてからも4回目。早いー！ emustany.hatenablog.com emustany.hatenablog.com emustany.hatenablog.com 自己紹介に30代後半って書いてたけど、 そろそろ「アラフォー」に変…

blogへのご訪問ありがとうございます～ 量子場師であり、ライトワーカーyoshiiyです。 もうすでに5月も終わり最終日ではありますが（遅いタイミング申し訳ございません） 5月生まれの方へ向けてリーディングしましたメッセージをお知らせいたします～！ 【5月生まれのあなたへ／2021.05～2022.04】 新天地 チャレンジ 試練 ライフワーク 【全体的なメッセージ】 元来ポジティブで堅実的、良い意味で保守的なあなたには珍しく、大きな変化の時期を迎えています。 もしくはそのように動き出している人が多いようです✨ 「いまが変わるタイミング」この予兆に、しばらく前から自分でも気づいていたのではな…

5月13日は、世界中の音楽ファンが敬意を払う天才、**スティーヴィー・ワンダー（Stevie Wonder）**の誕生日。 1950年、アメリカ・ミシガン州に生まれた彼は、未熟児網膜症により、生まれて間もなく視力を失いました。しかしその代わりに、彼はとてつもない「音の才能」を授かります。 バラク・オバマ大統領はホワイトハウスのイーストルームで行われた祝賀会で、生涯功労賞であるガーシュイン賞をスティーヴィー・ワンダーに授与した。 ■ 13歳でビルボード1位 11歳でモータウンと契約。わずか13歳でリリースしたライブ録音『Fingertips』が全米1位の大ヒットを記録します。「盲目の少年が観客を…

📘 哲学と経済に革命を起こした男 1818年5月5日、ドイツのトリーアで生まれたカール・マルクスは、19世紀のヨーロッパにおいて最も影響力のある思想家の一人です。彼が描いたのは、単なる理論ではありません。「労働者こそが歴史を動かす」という信念に基づく、社会の根本からの改革でした。 若き日のマルクスは法律を学ぶも、次第に哲学に傾倒し、ヘーゲル哲学の影響を受けながら独自の思想を育てていきました。 🖊️ 『資本論』とマルクス主義 マルクスの名を歴史に刻んだのが、**経済学の大著『資本論』**です。この著作では、資本主義の構造や搾取のメカニズムを徹底的に分析し、「資本家と労働者」という階級構造にメスを…