間が空いてしまいましたが(1)の続きとなります。こちらでは対応のある一元配置分散分析や、二元配置分散分析について纏めます。個人的な備忘録の色合いが強く、色々と端折っている部分があります。※環境はJupyter Notebookの想定です。 ※有意水準は全て5%(0.05)とします。 対応のある一元配置分散分析 使用するデータ statsmodelsを用いる方法 繰り返しのある二元配置分散分析 使用するデータ statsmodelsを用いる方法 対応のある一元配置分散分析 使用するデータ ここでは入門-統計学-第2版-という教科書171ページにある、対応のある一元配置分散分析の例題について、Py…