小説と違ってこういう新書とか、中々頭に入らなくて読むのが苦手なジャンルなのですが、これは何だか小説みたいにスーッと読めました。 SFの父と呼ばれるジュール・ベルヌの話とか、ベルヌの小説に影響されて天文を学び宇宙を目指した人々の話は、ある意味ノンフィクションの小説の様でもあります。 ロケットを造り巨大な望遠鏡を造り、宇宙への旅に夢を馳せた人々の話。 57年前に人類が月に降り立った奇跡。 アポロ11号に搭載されたコンピューターは今のプレステにもスイッチにも遠く及ばず、昔のファミリーコンピューター程度の性能しか無かったそうですから、そんなロケットで月に行く、ましてや着陸して人類が降り立つなんてできる…