ミュージシャン、1986年2月26日生まれ、神奈川県横浜市出身 米国人の父、韓国人の母を持つ。 本名:クリスタル・ケイ・ウィリアムス
1999年に13歳でデビュー以来、実力派R&B歌手として活躍。 実は男子競泳選手・北島康介の大ファンでもある。*1
*1:Crystal Kayが2008年8月10日にHMV渋谷で行ったインストアライブで、その前年にツアー中、大阪の飲食店で北島と偶然出くわし、写真を撮ってもらったと発言した。
邦楽歌詞感想の注意書きです。 yuifall.hatenablog.com ダーリンP.P.P (Crystal Kay) 2000年 作詞作曲:Yasushi Ishii, Yuukari Yuukari www.youtube.com 雨の日は (ちゃぼんちゃぼんちゃぼん) 早あしの彼のあと くっついていくの (とことことことんとんとん) 待ってっていっても ちっとも待ってくれない 面倒臭そうね でもいいの男だから ものすごく晴れた日は おひさまを顔じゅうに あびてしぶい顔するの (わたしその顔だーいすき) そうして (オレ、用があるからさ) とか言って道のまん中おいてきぼりにするの でも…
改めて聴いてみると、まぁ、これはこれでアリじゃないかなと。色々な意味で楽曲がバタ臭くなるのが面白いと言えば面白い。そしてそこが意外と味になっていて聴き飽きないという。カヴァーは面白いなぁ。
本日は一日中外出をしていたので、取りあえず、聴いたというメモだけを残す。聴いた。
皆さんは「幸せ」について考えたことがありますか? 私はずっと自分にないものを追い求めて、 それが手に入ったら幸せだとばかり思っていました。 でも、これは危険な考え方だということに気が付きました。 例えば、キャリアを追い求めていたとします。 念願かなって手に入れたときは嬉しいでしょう。 ですが、もしその会社が倒産などしてなくなってしまえば そのキャリアは全く価値のないものになってしまいます。 何かがあるから「幸せ」と考えるのならば、 それがないと「不幸せ」ということになるわけです。 やっと私は気が付きました。 そのままの自分で「幸せ」なんだということを。 私は Crystal Kay さんの「幸…
Crystal Kayのカタログの中では、このアルバムが一番好き。「このアルバムももう大概に古いよな」と思いながら聴いていたが、まさか2003年だったとはね。もうぼちぼち20年選手になってしまうのか。今聴いても、十分にイカしているアルバムです。
「恋におちたら」などヒット曲で有名なCrystal Kayさん。 何やらOfficial髭男の「I LOVE…」をカバーしたそうで。 最近はあまり名前を聞かないから「また注目を浴びるために話題曲をカバーしたんだな~」と思ってたんですよ、実際に聞くまでは。 原曲がグルーヴ感に満ちたカラフルなポップナンバーな上に、ボーカル・藤原の圧倒的な歌唱が炸裂してるからそう簡単にものに出来ないだろうな、と。 で、ちょうど有線から流れてきたのを耳にしたんですが… https://youtu.be/BN9hK02qARo まさか、歌い出しから「いいじゃん」って思ってしまうなんて。 安定した歌唱力とほとんど変わらな…