ミュージシャン、1986年2月26日生まれ、神奈川県横浜市出身 米国人の父、韓国人の母を持つ。 本名:クリスタル・ケイ・ウィリアムス
1999年に13歳でデビュー以来、実力派R&B歌手として活躍。 実は男子競泳選手・北島康介の大ファンでもある。*1
*1:Crystal Kayが2008年8月10日にHMV渋谷で行ったインストアライブで、その前年にツアー中、大阪の飲食店で北島と偶然出くわし、写真を撮ってもらったと発言した。
前回の記事は Crystal Kayのオールタイムベストアルバム「ALL TIME BEST 25th Anniversary」について ご紹介しました。pon3804.hatenablog.com 今回の記事では、 そのベストアルバムには 収録されていないけれど、「隠れた」良い曲をご紹介していきます。アルバムやカップリングの中にも 光る楽曲がたくさんあります。今回はそんな中から5曲を厳選しました。 Crystal Kayのシングルで良い曲 Candy(2003) Bye My Darling!(2004) Crystal Kayアルバム曲から良い曲 home girls(2005) Midn…
1999年、 わずか13歳で「Eternal Memories」にて 鮮烈なデビューを飾ったCrystal Kay。www.youtube.comその後、日本のR&Bシーンをリードし続け、 2024年にメジャーデビュー25周年を迎えました。そんなCrystal Kayが 6月25日にリリースした 初のオールタイムベストアルバム「ALL TIME BEST 25th Anniversary」 今回はその収録曲の中から、 特に自分がおすすめしたい楽曲を ピックアップしてご紹介します! ALL TIME BEST 25th Anniversary おすすめ楽曲 2000年代の楽曲 Boyfriend…
一部の地域では、 なんともう梅雨明けを迎えたそうですね。まさか6月中に明けてしまうとは… ちょっと驚きです。そんな中ですが、 今回の記事は梅雨が続いている地域、 あるいは「心の梅雨」を感じている方へ向けて、梅雨の時期に聴きたくなる邦楽曲を ご紹介します。今回は「テーマごと」に沿って 選曲してみました。少し季節から 外れてしまっているかもしれませんが、 どうかご容赦ください。 優しいメロディーと歌詞に癒される楽曲 小田和正「やさしい雨」 櫻坂46「五月雨よ」 ビューティフルハミングバード「傘」 雨の日常にやさしく溶け込む音楽 清水翔太「Rainy Day's Morning」 秦基博「Rain」…
邦楽歌詞感想の注意書きです。 yuifall.hatenablog.com ダーリンP.P.P (Crystal Kay) 2000年 作詞作曲:Yasushi Ishii, Yuukari Yuukari www.youtube.com 雨の日は (ちゃぼんちゃぼんちゃぼん) 早あしの彼のあと くっついていくの (とことことことんとんとん) 待ってっていっても ちっとも待ってくれない 面倒臭そうね でもいいの男だから ものすごく晴れた日は おひさまを顔じゅうに あびてしぶい顔するの (わたしその顔だーいすき) そうして (オレ、用があるからさ) とか言って道のまん中おいてきぼりにするの でも…
改めて聴いてみると、まぁ、これはこれでアリじゃないかなと。色々な意味で楽曲がバタ臭くなるのが面白いと言えば面白い。そしてそこが意外と味になっていて聴き飽きないという。カヴァーは面白いなぁ。
本日は一日中外出をしていたので、取りあえず、聴いたというメモだけを残す。聴いた。
皆さんは「幸せ」について考えたことがありますか? 私はずっと自分にないものを追い求めて、 それが手に入ったら幸せだとばかり思っていました。 でも、これは危険な考え方だということに気が付きました。 例えば、キャリアを追い求めていたとします。 念願かなって手に入れたときは嬉しいでしょう。 ですが、もしその会社が倒産などしてなくなってしまえば そのキャリアは全く価値のないものになってしまいます。 何かがあるから「幸せ」と考えるのならば、 それがないと「不幸せ」ということになるわけです。 やっと私は気が付きました。 そのままの自分で「幸せ」なんだということを。 私は Crystal Kay さんの「幸…
Crystal Kayのカタログの中では、このアルバムが一番好き。「このアルバムももう大概に古いよな」と思いながら聴いていたが、まさか2003年だったとはね。もうぼちぼち20年選手になってしまうのか。今聴いても、十分にイカしているアルバムです。
「恋におちたら」などヒット曲で有名なCrystal Kayさん。 何やらOfficial髭男の「I LOVE…」をカバーしたそうで。 最近はあまり名前を聞かないから「また注目を浴びるために話題曲をカバーしたんだな~」と思ってたんですよ、実際に聞くまでは。 原曲がグルーヴ感に満ちたカラフルなポップナンバーな上に、ボーカル・藤原の圧倒的な歌唱が炸裂してるからそう簡単にものに出来ないだろうな、と。 で、ちょうど有線から流れてきたのを耳にしたんですが… https://youtu.be/BN9hK02qARo まさか、歌い出しから「いいじゃん」って思ってしまうなんて。 安定した歌唱力とほとんど変わらな…